#サンデーモーニング— Tad (@CybershotTad) 2017年4月2日
寺島実郎さん「教育勅語のポイントは『義勇公に奉じ』という所で、いざ事が起こった時には、この『公』は公共ではなく、国家のために死ぬということ。国家ありき。戦後生きてきた人間が大事にしなければいけないのは、民が中心にあるということ」 pic.twitter.com/QaSqK7ZPuj
#サンデーモーニング 「なぜここへきて国家主義っていうのが盛り返してきてるのか。本質から言うと中国へのコンプレックス。中国の台頭というエネルギーを受けて、中国に舐められてたまるかという空気感が、日本の国家に対する思い込みを強めている。日本人として戦後の日本にもっと自信を持つべき」 pic.twitter.com/b5uZXPZrt8— ミスターK (@arapanman) 2017年4月2日
#サンデーモーニング— Tad (@CybershotTad) 2017年4月2日
古田大輔さん「日本は異常に死傷者数が多い軍隊だった。インパール作戦は無謀な作戦で、餓死するような状況でも戦い続けた。そんなことを生んだ装置の一つが教育勅語。そう考えた時、教育勅語というのは道義的に正しいと言い切れるのか」 pic.twitter.com/RY6Z6cskSv
#サンデーモーニング— Tad (@CybershotTad) 2017年4月2日
浜田敬子さん「銃剣道や道徳の教科化で空気が変わりつつあると感じる。個人の思想や信条がこの先学校で守られるのかを危惧する。憲法改正と裏表で進んできているのではないか」 pic.twitter.com/btDhqzPigS
#サンデーモーニング— Tad (@CybershotTad) 2017年4月2日
岸井成格さん「安倍総理はあまり言わなくなったが戦後レジームからの脱却。戦後体制の否定、その第一が憲法で第二が教育。そこに文科省が動いてきた。これも忖度。でないと文科省もここまで動かない。長年にわたり違法に天下りしてきた文科省が道徳を言う資格はない」 pic.twitter.com/NTmDTICDUP
岸井さん「そしてもう一つ。森総理の『我が日本は天皇中心の神の国である』と言ったことが失脚の一因になった。そういう思想は必ず国を誤らせる。そのことに国民は気付かないといけない」https://t.co/RQPo2rNnqr— Tad (@CybershotTad) 2017年4月2日
サンモニ 教育理念が今・・・— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年4月2日
岸井成格「あれだけ違法な、長年に渡って天下りを組織的にやってきた、その文科省に道徳をいう資格ありますか!」 pic.twitter.com/vgNWcHAoTs
TBSサンデーモーニングで教育理念への懸念。道徳教科書「パン屋→和菓子屋」問題、銃剣道に教育勅語…こうした復古の流れに、元文科官僚の寺脇研氏「明治の考え方に立ち戻るべきだという空気がある。流されてはダメ」寺島実郎氏「真っ当な保守は、国家ではなく民を中心に考えるはずなのに…」 pic.twitter.com/P1cS44J2cV— 冨永 格 (@tanutinn) 2017年4月2日
#サンデーモーニング 「明治の考え方に立ち戻るべきというような「空気」。もう日本国憲法の時代であって、主権は国民にあるわけだし、道徳も教科化したという中で、どうして教育勅語ということをいまだに言い張るのかと。今考えなければならないのは「空気」に流されずに立ち止まって考えみること」 pic.twitter.com/ROXrycFdCj— ミスターK (@arapanman) 2017年4月2日
政府の教育勅語を容認する流れに、寺脇研「(戦後)70年間以上経っているが教育勅語を実際に学校で教えようとしたことはこれまでありえなかった。それが今急に出てきたのは『明治の考え方に立ち戻るべきだ』という『空気』があるから。『空気』に流されてはダメ、立ち止まって考えることが必要」と。 pic.twitter.com/RPw0NB3DpG— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年4月2日
#サンデーモーニング 教育勅語についての森戸辰男文部大臣の発言。— ミスターK (@arapanman) 2017年4月2日
新憲法の精神に合致しがたいものであることは明らかであります
教育勅語は明治憲法と運命をともにいたすべきものであります
かような見地から
かりそめにもそれらを神格化することのないように pic.twitter.com/tn4UkO2lV1
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