仲代達矢が語る戦争「焼夷弾がバラバラ落ちてきて逃げ回っているときに小学生でもないような女の子が一人で逃げていたのでその子の手を握って逃げてたら急に手が軽くなった。見たら焼夷弾が彼女に直撃して私はその腕だけ持ってた。恐怖のあまりにその手を捨てて逃げた。捨てたことが未だ後悔している」 pic.twitter.com/DAa1vTt5T5— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) 2017年8月5日
報道特集。— wakatyan (@tokuisaki0313) 2017年8月5日
仲代達也さんの話。
友達の家に行く途中で焼夷弾爆撃に遭った。小学生位の女の子がいたので手を繋いで逃げた。焼夷弾がその子を直撃し気がついたらその子の手だけを握っていた。恐ろしくなってその手を投げた。今もその事を考えている。 pic.twitter.com/BatiWUYZ5M
#報道特集— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年8月5日
仲代達矢が語る戦争
表参道のシンボルともいえる灯籠。
当時、白かったのが、現在その台座は黒ずみ、至るところが欠けている。これは焼夷弾によるもの。
この辺りには、黒焦げの死体が幾重にも積み上がっていたという。
ふぅむ、知らなかった。あの表参道の駅前か… pic.twitter.com/q69loYoz0L
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2017年8月5日
仲代達矢さん「何が戦争だと。次世代の若者に、戦争というのはこういうものだと。国を守るためと言われると権力者の後について行ってしまうかもしれないけど…、戦争体験したことのない人たちに最後に、”戦争反対”と唱えて死んでいきたいですね」 pic.twitter.com/cXhvO8nG5i
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2017年8月5日
仲代達矢さんの戦争体験
「空襲警報が鳴って焼夷弾が降ってきた。小学生でもないような女の子が一人で逃げていたので、その子の手を握って逃げ回っていたら急に手が軽くなった。焼夷弾が彼女に直撃してその腕だけ持っていた。恐怖でその手を捨てて逃げた。捨てたことが未だ後悔している」 pic.twitter.com/r2JGYRNr3d
#報道特集— Tad (@CybershotTad) 2017年8月5日
役者という職業柄あまり触れてこなかった憲法9条について
仲代達矢さん「70年間を平和にしてきた。改正されたり9条に対して自衛隊がどうのという問題は実に恐ろしいことだと思う。だから改正は反対です。それを変えないで日本人が平和憲法を保っていくのは日本人の叡智だと思います」 pic.twitter.com/lkwi2p1DV6
#報道特集 にて桂歌丸師匠が語る戦争。— たく@日本の片隅から世界中の片隅へ (@taku_seka) 2017年8月5日
戦争1色に塗り替えられた落語の演題。大好きな笑いの世界まで侵食された時代を苦々しく語られていました。落語好きな自分も、こんな噺で笑いたくないですね・・・#この世界の片隅に#桂歌丸 pic.twitter.com/E7ABLNzxbZ
0 件のコメント:
コメントを投稿