2026年8月24日月曜日

高市政権発足後初の死刑執行翌日に、このポスト。この人の"人としての感覚"が私にはまったく理解できない。(木村知); 「「公邸にはオバケが出るそうですが、もう会いましたか?」 私は、オバケに会ったことは無いのですが、先日までは、ゴキブリに会って叫び声を上げていました。.....『火の鳥』には「命は姿を変えながらつながっている」という輪廻の考え方が描かれていて、子供ながらに大きな影響を受けました。 そのせいか、大人になった今でもゴキブリを含めて虫を殺すことができません。」

2026年8月23日日曜日

〈経産省、新「エンタメ戦略」で海外売上20兆円目標 クールジャパン失敗に疑問集中〉 → 経済産業省は8月20日、2033年までにゲーム・アニメなど5分野の海外売上を20兆円に引き上げる「エンタメ・クリエイティブ産業戦略2026」を発表した。民間投資も24兆5000億円に3倍増を目指す「ものがたり大国5か年計画」だが、クールジャパン機構の540億円赤字と廃止検討が重なり、Xで懐疑的な反応が相次いでいる。中村伊知哉座長の過去の関与が特に批判を集め、税金の無駄遣いを懸念する声が強い。省はクリエイター育成やAI活用を柱に構造改革を進める方針だ。

 

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終戦記念日を各紙どう報じたか《産経は天皇の「深い反省」に言及しなかった…日経と朝日は高市首相に厳しく》(週刊文春);「日経新聞は高市政権に極めて厳しく対峙している。とりわけ消費減税については主要紙の中で最も批判的である。だからこそ、靖国参拝についても、無用に周囲を巻き込んだ今回の展開について、高市氏個人に端を発する政権の構造問題と見た。」

2026年8月22日土曜日

こんなに重大な問題(死刑)についても、原稿がないと全く答えられない法務大臣。「今回の死刑執行には、大臣は立ち会ったか」という質問にも原稿を待って答えた。原稿の内容は「私は死刑執行には立ち会ってございません、自宅におりました」。原稿を書いた官僚たちの方が回答を知っているのか?当日の朝に何をやったか、どこにいたかをもう覚えていないのか?しかも次の質問の前に次の回答の原稿を読み開始してしまった。官僚が止めた。(西村カリン)


こんなに重大な問題(死刑)についても、原稿がないと全く答えられない法務大臣。「今回の死刑執行には、大臣は立ち会ったか」という質問にも原稿を待って答えた。原稿の内容は「私は死刑執行には立ち会ってございません、自宅におりました」。原稿を書いた官僚たちの方が回答を知っているのか?当日の朝に何をやったか、どこにいたかをもう覚えていないのか?しかも次の質問の前に次の回答の原稿を読み開始してしまった。官僚が止めた。

法務大臣になる前にも後でも個人的に「正義、人権や人道の観点から、死刑とは何か」を考えたことがあるのか。

もっとも酷いのは死刑制度の不透明さです。

いつも全く同じ回答(原稿)👇

「なぜ今回〇〇死刑囚を選んだのかということですが、個々の死刑執行の判断に関わる事柄については、お答えを差し控えさせていただきます」。

死刑執行の方法の見直しの必要性についての質問への回答は数年前から大臣が変わっても全く同じ原稿(私の質問にはいつもこの原稿だ)。



[社説]海外で評価を高めた日本文学(日経);「日本文学が英国や米国を中心に海外で大きな注目を集めている。柚木麻子氏の小説「BUTTER」は国外の発行部数が120万部を超えた。主要文学賞の受賞やノミネートも相次ぐ。.....英国では2025年、最も翻訳された作家のランキング上位50人に8人の日本人小説家が入った。漫画家を含めると約半数を占める(データは9月までの39週分)。 文学ではエンターテインメント小説など幅広いジャンルに関心が広がっているのが特徴的だ。 ミステリー「変な絵」の覆面作家、雨穴氏は6位、癒やし系小説「コーヒーが冷めないうちに」の川口俊和氏は13位にランクインした。同年には、王谷晶氏の「ババヤガの夜」が優れた推理小説に贈られる英ダガー賞を日本人として初めて受賞。国内で主要文学賞の受賞歴がない作家が海外で先に評価される例が増えている。」

米国債「安全資産」の地位に陰り(WSJ); 主な理由は、米国がコロナ禍以降、債務を増やして国債で市場をあふれさせてきたことにある。政府内債務を含む連邦政府債務の総額は今週、40兆ドル(約6300兆円)に達した。債務の増加が収まる兆しはない。

 


 【ついに米政府の総債務残高40兆474億ドル超え!単なる「40兆ドル到達」以上に、米国債務の増加速度が加速、利払いがやばすぎ】

最初の1兆ドル債務に達するまで200年かかったのに、今はわずか95日間で1兆ドルの負債。

アメリカ在住者一人あたり$117339という計算になります。

最も深刻なのは40兆ドルという数字より借り換えの利払いで、

Reutersによると、すでに

利払い費がメディケア(高齢者医療保障)を超えた

利払いが社会保障に次ぐ第2位の歳出項目になった

2026年度赤字は、残り2カ月を残してすでに2025年度通年を上回った





第40回 南越谷阿波踊り(8月21日~23日) 徳島、高円寺と並ぶ「日本三大阿波踊り」 (ツイッター動画、更新中)





 

▼8月23日 ▼8月22日 ▼8月21日

2026年8月21日金曜日

〈北海道京極町農場でミャンマー人女性4人が暴力・セクハラ被害を受け逃走〉 ミャンマー人6人に暴力か 農業法人を刑事告訴の方針 札幌地域労組が6人を保護 北海道(STV) / 特定技能外国人を虐待か 北海道の農場、6人保護(共同) / ベテラン町議が実質的経営者か 「特定技能」外国人への暴力疑惑(毎日) / 町議らから暴行やセクハラか 農業法人のミャンマー人労働者が告発 「治外法権のような状況」北海道京極町(HBC) / 「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》 / 「日本のご主人様は誰だ」「ミャンマーに帰す」暴言と威圧の音声データ…特定技能の19歳~33歳の女性に与えた絶望「カビ生えた炊飯器」借金背負う弱みに付け込む悪質実態《連載2》 / 「何だその目、文句あるのか」「黙れ」ミャンマー人労働者が捉えた暴行の瞬間…顔面にビンタや蹴り、違法天引きの惨状 逃走した外国人たちの救出劇と暴行動画が明かす闇《連載3》 / 北海道の農業法人で横行した外国人支配の凄惨な現場「出入国管理局」が抜き打ち立ち入り検査…過去にも実習生への人権侵害で処分、その後に別会社設立か 《連載4》(HBC)

 

第54北御堂盆踊り2026(8月19,20日) (ツイッター動画) 河内家菊水丸、和太鼓三条史郎、ギター生島学

 


 


〈記者が遠ざけて、誰もぶら下がってない高市早苗のインチキ「ぶら下がり会見」〉 〈高市首相のぶら下がり会見に「茶番」批判相次ぐ〉 → 20日の電話会談では、日英関係強化やGCAPを通じた安全保障・先端技術協力が確認され、両首脳は欧州とインド太平洋の安全保障のつながりを共有しました。しかし、会見では事前に質問を提出し原稿を読み上げる形式が「茶番」とジャーナリストの鈴木エイト氏らから指摘されています。投稿者たちは演台に置かれた原稿や予定調和の流れを問題視し、イタリアのメローニ首相の本物のぶら下がりを引き合いに出しています。このやり取りは、首相の取材対応とメディアの役割をめぐる議論を再燃させています。



〈時代を「戦前」に戻したがる高市早苗〉 〈高市首相「文化の日」を「明治の日」に変更へ動き〉 → 戦前「明治節」と呼ばれたこの日は、GHQの指導で戦後に「文化の日」へ変更された。日本会議の後押しを受けた首相周辺は、保守層の支持固めを狙い、超党派の議員連盟(約100人参加)が祝日法改正を推進中だ。一方、SNSでは「しょうもない」「戦前回帰か」との不満投稿が相次ぎ、国民の反応は厳しい。



1945年8月20日 『見せしめのために殺す』 (シリーズ沖縄戦) ; 「村民に変装した日本兵約10名」「子どもは父の死体にしがみついてワーワー泣きくずれていましたが、その子を軍刀で何回も何回も切り刻んでいました。…子どもの断末魔の泣き声はいまも耳に残っているようです」(鹿山隊による久米島住民虐殺事件 谷川一家7人虐殺)



 

不敬罪が復活? 皇室の保護巡り保守系議員に広がる動き(毎日) / 反対を押し切って養子を認めた自民党が、その養子を批判する国民を不敬罪で罰する

NHKアーカイブス 【あの人の戦争体験 内藤武敏 さん(俳優)】 きょうが命日の内藤さん。陸軍暁部隊で潜水艦の訓練を受けていました。 「精密な棺桶みたいな秘密兵器です。水を飲まないで戦闘できる訓練をやり、ひと月に10キロ以上痩せました」 「陸軍の1人乗りの潜水艦」(当時18歳。 愛媛で陸軍暁部隊二等兵。 2012年8月21日逝去) VTR最後にこの日付け「荷風日記」の記述あり

マスク氏が振りかざす「黙らせる訴訟」 米国で乱発、言論封殺の恐れ あなたの知らないアメリカ 司法は誰のために(日経 会員限定); 米国の富豪や大企業、政治家らが「黙らせる訴訟」とも呼ばれるスラップ訴訟を次々に起こしている。裁判で勝つ見込みが薄くても、被告側に多額の弁護士費用や時間的なコストを負わせて圧力をかけることが狙いの裁判だ。言論封殺につながるとの懸念が高まっている。 「月曜に裁判所が開いたらすぐに、核爆弾級の訴訟を起こしてやる」。世界一の富豪のイーロン・マスク氏は2023年11月、米メディア監視団体の「メディア・マタ... / 「億万長者が裁判所を武器として利用できる状況は、権力に説明責任を求めるすべての人々にとっての脅威だ」    

2026年8月20日木曜日

イスラエル極右閣僚、ガザでの大量虐殺呼び掛け「毎晩30~40人殺害すべき」(AFPBB); イスラエルの極右イタマル・ベングビール国家治安相は20日、同国はパレスチナ自治区ガザ地区で毎晩「30~40人」を殺害すべきだと呼び掛けた。これを受けてドイツ、フランス、国連は20日、同氏を強く非難した。 / イスラエルがガザに新型爆弾を投下。パレスチナ人はこれを「ミニ核爆弾」と表現しているが、分析では熱気圧(真空)兵器である可能性が高いとされている。イスラエルはトランプの支援のもとで国際法に違反している。   

〈熊本地震避難所、7割にエアコンなし 猛暑で熱中症懸念〉 → 全国の公立小中学校体育館などの避難所指定施設の約7割に冷房設備がなく、熊本県は設置率20.9%と特に低い状況です。自衛隊がスポットクーラー300台を輸送する支援を進めていますが、ネットでは政府の対応に批判の声が上がり、コロンビアへのテント供与との比較も指摘されています。専門家は真夏の避難所生活が生死に関わる問題だと警告し、国主導の整備を求めています。 / 八代市の避難所は撮影禁止/SNS禁止。宇城市はOKらしい。



2026年8月19日水曜日

イスラエル、人口の2~3割が精神疾患か 戦禍の後遺症深く(日経);「攻撃を知らせる警報の音を聞くと息ができなくなる」。長引く戦闘で多くの若者が戦場に送られ、ミサイル攻撃で日常生活も脅かされています。人々の疲弊は限界に近づいています。

非核三原則、首相官邸が「踏み込んで」 判明した見直し提言内幕(毎日) / 安全保障ブレーキ役に変わった自民 不満募らせる高市首相の持論(毎日) ← 高市と維新がしめしあわせて日本に核を持ち込ませようとしている / 非核三原則「見直すべきだと思う」27% 男女で2.6倍の開き(毎日);「「見直す必要はない」との回答は、男性で39%、女性で47%だった。一方、「見直すべきだと思う」は男性で42%だったが、女性では16%にとどまった。」   

〈高市内閣、官房機密費を毎月1億円ペースで支出か〉 → しんぶん赤旗の報道によると、高市早苗内閣は昨年10月の発足から今年6月まで、官房機密費として約8億5500万円を支出しました。大半が「政策推進費」で、領収書不要・使途非公開です。確認された7回の移し替えのうち5回が第1月曜日で、ネットでは「国民の血税を返せ」との批判が広がっています。日本共産党の志位和夫議長も党利党略的な流用を指摘し、透明性向上を求める声が高まっています。

 



〈トランプ政権、ICC赤根智子所長を制裁対象に指定〉 〈高市早苗、抗議せず、「残念」「米国と意思疎通を継続」(←全く意味不明)と〉 → 小池百合子知事、ICC赤根所長制裁めぐり国に適切対応求める「本当に大変残念なこと」(日刊スポーツ) / 「国民の生命を守る」はどこへ行った? トランプのICC制裁にモノ申せぬ高市首相「言動不一致」と「弱腰外交」の末路(東洋経済) / トランプ政権のICC制裁、「日本は抗議し、撤回を求めるべき」…同志社大・三牧聖子教授が対米追従に警鐘(東京);「日本には抗議すべき理由が二重三重にある」 / ICC所長制裁 米の暴挙から国際法廷を守れ(読売) / ICC赤根智子所長に米制裁、各国が「強い危機感」 日本に弱腰批判も(日経) / 米、ICC赤根所長らに制裁 ICC「法の支配損なう」と反発(ロイター) / 超党派議連が「抗議」の緊急声明へ 中谷氏「法の支配への重大な侵害」と非難 アメリカ政府がICC赤根所長を制裁対象(FNN) / ICC赤根所長に制裁 高市首相「大変残念。米国と意思疎通を継続」(朝日) ← 抗議しろよ! 「残念」「米国と意思疎通を継続」? / 外務省報道官談話の英語版は、もっと残念で、regrestはせず、unfortunate / ICC赤根所長への米国制裁の意味、クレジットカードも使用困難か(朝日)

 

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2026年8月18日火曜日

戦争反対、差別をなくしたい…「『当たり前』を言い続ける」朝ドラ『虎に翼』の脚本家吉田恵里香さん 「トランプの傘」頼れるか、「核抑止は『狂気』に支えられる虚構」と国際政治学者の豊下楢彦さん (47NEWS)

「あまりにも遅いです」千葉豪雨 発生5日後での関係閣僚会議開催に野党議員は絶句…批判噴出の背景に高市首相の“4日連続ほぼ公邸”動静(女性自身) / 「千葉のこの大変な状況を見たら、すぐさま関係閣僚会議をするべきだったのでは? 高市首相は、災害翌日の14日と16日は終日公邸で公開公務なし、17日は直行直帰のご自身の健康診断 それ以外も公務は半日のみでした」

[社説]首相の「責任ある外交」に戦略が見えない(日経); 〈「平和と繁栄を創る『責任ある日本外交』」の姿が見えない。日本を取り巻く東アジア情勢が緊張するなかでも有効な手を打てていない〉 〈大事なのは、首相の外交に確固たる戦略があるかどうかである〉

 

北鎌倉の幻董庵でランチ 2026-08-18

 8月18日(火)晴れ

今日は久々、長男、次男との家族ランチ。

場所は、北鎌倉の幻董庵。往年の名優、田中絹代さんの別邸だったところ。大船の撮影所に通うための邸宅だったとのこと。

今回で三回目。

相変らず、細やかな気配りのされた、綺麗で美味しい料理だった。


















〈陸自現地情報隊の個人情報収集に内部公益通報「違法」〉 → 熊本日日新聞の独自取材で、朝霞駐屯地の陸上自衛隊現地情報隊が大学教授やNPO代表らの愛国心や対自衛隊感情、私生活情報を組織的に集めていた疑いが浮上した。2025年2月、部隊関係者が当時の防衛相にこの活動を「違法」とする公益通報を行い、資料の行政文書管理不足も問題視された。防衛省は不適切な活動はないと主張するが、市民の懸念が高まり、第三者調査の必要性が指摘されている。




〈高市首相の「インド太平洋の輝く灯台」式辞、世界日報との一致で議論〉 → 高市首相は式辞で「日本はインド太平洋の輝く灯台として頼りにされる国になれます」と述べました。この言葉は2月24日の世界日報コラムと一致し、X上で旧統一教会とのつながりを疑う投稿が相次ぎました。一方、首相官邸記録では1月19日の会見から同様の表現を使っていたことが確認され、政策の一貫性とする見方もあります。議論は首相の外交スタンスをめぐり、オンライン上で続いています。

 

賃上げでも縮む家計 中間所得層の実質手取り、コロナ前から1割減(日経 会員限定);「賃上げが進む陰で中間層の購買力が落ち込んでいる。2025年の年収500万〜600万円の世帯の実質の手取りはコロナ禍の前と比べ1割超減った。世帯によっては収入の増加で所得税率が上がる隠れ増税に直面する。税・社会保障制度の改革の遅れのツケを家計が払わされている構図も浮かぶ。」

2026年8月17日月曜日

〈生保13社の国内債券含み損が30兆円に膨らむ〉 → 日本経済新聞の調査で、主要13生保の6月末時点国内債券含み損が約30兆円に達し、1年前から6割増えました。金利上昇による債券価格下落が主因で、大手4社だけで15兆円超。解約増加で売却を迫られれば実現損となり財務圧迫の懸念があり、Xでは警戒や楽観の声が交錯しています。一方で金利上昇は基礎利益を改善する面もあり、業界の対応が注目されます。

〈楽天も「死の商人」に〉 → 【日経特報】楽天が攻撃型ドローン、陸自配備と国産化を推進 独巨大新興と提携(日経) / 【速報】楽天、独新興の迎撃ドローン国内展開支援(47News) / 楽天の最新AI、ベースは“中国DeepSeek製”? 担当者に聞いた(ITmedia2026-03-19)



 

〈戦没者追悼式さえもプロモーションビデオの材料にしてしまう高市早苗〉 → 戦没者追悼式に関する首相官邸のX(ツイート)、天皇の言葉をすべてカット(映像で3秒ほど小さく見えるだけ) / 読売新聞8月16日付社説「終戦の日 平和の維持へ努力を重ねたい」高市首相の式辞を一切引用せず ・天皇陛下は式典で「過去を顧み、深い反省の上に立って、再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願います」と述べられた。

 

〈篠山輝信さん、事務所に消費税分206万円支払い命令の勝訴〉 →  俳優の篠山輝信さん(42)は、元所属事務所を相手に不透明な契約を巡り提訴。東京地裁は7月、インボイス制度で明らかになった消費税分約206万円の支払いを事務所側に命じました。専属契約で出演料の60%を受け取るはずが、税分記載がなく手取りが減っていた実態が認められました。篠山さんはフリーで活動中、「芸能人が安心して活躍できる業界に」と願い、事務所側は控訴しています。 / 「食べていけない」と芸能界を去った仲間を思い涙…篠山輝信さん、不透明な契約慣行を変えるため法廷へ : 読売新聞 / 勇気ある闘い。不透明な契約に泣き寝入りをしている芸能人は多いだろう。声を上げる人が続けば、状況は変えていける。(大椿ゆうこ)

武器輸出解禁が転換点…歴史学者・藤原辰史さんは「戦争はもう始まっている」と日本の無自覚を問う(東京);「気をつけたいのは、戦争があったから再軍備したわけではなく、再軍備をしたから戦争が起こったということだ。」 / 藤原氏はナチス・ドイツの再軍備からわずか4年で戦争が起きた歴史を挙げ、「再軍備が戦争を引き起こした」と指摘。日本が殺傷能力ある武器輸出を強行したことで「常時戦争に関わる国になった」との見方を示し、ニュースピークのような言葉の変化を危惧しています。この記事は2026年8月16日から17日に東京新聞デジタルに掲載され、X上で引用や感想が活発に共有されました。背景には同年4月の防衛装備移転三原則改正があり、共感の声と政策必要論が交錯する議論を呼んでいます。      


藤原辰史氏「武器輸出解禁で戦争はもう始まっている」

藤原氏はナチス・ドイツの再軍備からわずか4年で戦争が起きた歴史を挙げ、「再軍備が戦争を引き起こした」と指摘。日本が殺傷能力ある武器輸出を強行したことで「常時戦争に関わる国になった」との見方を示し、ニュースピークのような言葉の変化を危惧しています。この記事は2026年8月16日から17日に東京新聞デジタルに掲載され、X上で引用や感想が活発に共有されました。背景には同年4月の防衛装備移転三原則改正があり、共感の声と政策必要論が交錯する議論を呼んでいます。


 

2026年8月16日日曜日

「安全保障は、決して軍事だけでは守られない」──国際政治学者・三牧聖子さんと考える、平和のためにできること 各地で戦争や侵略、虐殺が起こるなか、日本と世界の平和をどのように考えることができるのか。日本のアメリカ依存が強まるなかで、憲法9条の理念をどう守っていけばいいのだろうか。国際政治学者・三牧聖子さんに、今の世界情勢を捉える方法を聞いた。(VOGUE)


 大国による国際法の蹂躙。「同調する我々も、国際法の崩壊に加担している」

アメリカへの幻想を抱き続けている日本は世界の少数派に

「2026年7月初頭に、アメリカのピュー・リサーチ・センターという世論調査会社が発表した調査によると、調査対象となった米同盟国を含む調査の結果、36の国・地域のうち25の国・地域で、中国への信頼度がアメリカを上回りました。この逆転には、イラン戦争が大きく影響しています。国際的な評価が劇的に改善するようなことを中国がしたわけではなく、アメリカのオウンゴールで中国の国際的評価が上がっているという状況です。」

「一方、この調査でアメリカへの好感度が明確に中国を上回ったのは、日本やイスラエル、インドなど6カ国だけでした。つまり、いまだに「中国との関係がどれだけ悪化しても、最終的にはアメリカが守ってくれる」という幻想を持ち、「頼りになるアメリカ」のノスタルジーに浸っている我々は、世界の少数派になりつつあります。」

「高市首相は2025年11月の衆議院予算委員会で、中国軍が台湾に武力攻撃を行い、来援した米軍が攻撃された場合、日本が集団的自衛権を行使し、自衛隊が米軍とともに武力行使に踏み切る可能性を示唆しました。この台湾有事をめぐる発言以降、中国とは第二次世界大戦以来最悪の関係になりつつあります。そんな状態でアメリカにもそっぽを向かれたら安全を維持できなくなるということで、日本はますますアメリカ依存にはまりこんでいます。」

反戦世論を背負うかどうか──イラン戦争以降目立つイタリアと日本の差異

戦争や紛争があふれる世界で、どのように憲法9条を守ることができるのか

「改憲論者の高市首相が9条に救われた形になったのは皮肉ではありますが、憲法が砦となったこと自体は、素直に良かったと思っています。高市首相自身は、イラン戦争について違法だという判断を示していたわけではないし、艦船派遣も選択肢に入れていたとも伝えられています。憲法9条がなかったら、アメリカに押し切られていたかもしれない。時の為政者に、勝手な判断で戦争に参加させない仕組みとして、9条は簡単に手放してはいけません。」

「しかし、中国と競うように軍拡していく先には平和はないと思います。そこには圧倒的な経済格差、防衛費の差があるのですから。また、日本の食料自給率は4割を切っています。補給路を断たれたらすぐに深刻な食料危機が訪れるでしょう。もっとも、今の厳しい安全保障環境を踏まえると理想主義も編み直す必要があるため、現実主義に啓蒙されるべき部分もあると思います。両者の対話の末に、より良い議論が生まれていくことを願います。」

パレスチナ支持が広がるアメリカ。「市民が声を上げることは、時間はかかるけれども決して無駄ではない」

「日本はかつて大きな過ちを犯しましたが、その後81年間、一度も戦争をすることなくやってきました。日本はそんな平和国家としての強みを活かし、停戦交渉などでプレゼンスを発揮するべきです。どの国ともそれなりの関係を維持してきた我々は、全方位外交が本来できるはずです。

日本はイランと伝統的に友好関係があるので、今回のイラン戦争でも停戦交渉の仲介役としては非常に良いポジションにあるはずでした。しかし、実際に交渉に汗をかいたのはパキスタンや湾岸諸国であり、その背後で助力をしたのは中国でした。日本はアメリカの目を気にして何もできず、残念ながら平和国家として培ってきた信頼を生かせていない状況です。停戦や平和に向けた努力も他国任せの我々が本当に平和国家と言えるのか、問い直す必要があります。」

「アメリカの研究をしている私が今一番注目しているのは、アメリカ国内でのイスラエル批判の高まりです。アメリカは、イスラエルの建国以来ずっと、心情面でも軍事面でもサポートを続けてきた親イスラエルの国です。しかし、2023年以降のガザでの凄惨な状況を見たアメリカの若者たちは、自分たちの税金でイスラエルに法外な軍事支援が行われていることに気付き、ジェノサイドに加担したくないと抗議運動を始めました。

今年に入ってから実施された、イスラエルとパレスチナをめぐるアメリカの世論調査では、「パレスチナ側に同情する」と答えた割合が「イスラエル側に同情する」の割合を初めて超えました。米下院では、イスラエルに対する数十億ドル規模の軍事支援を阻止する案の採決が行われ、民主党議員100人以上が賛成票を投じました。ここ数年で、アメリカ国内では着実にパレスチナ支持者が増えてきています。

さらに先日、ニューヨークのゾーラン・マムダニ市長は、国際刑事裁判所から逮捕状が出ているネタニヤフ首相がニューヨークに来たら逮捕するという考えを表明しました。もしもこれが3年前だったら、市長が即辞任させられるくらいハレーションの大きい発言だったと思いますが、今や国民の約半数が賛同する正義のステートメントになっています。声を上げる市民が増えた結果、アメリカでは大きな政治変動が起きつつあります。

こうした2023年からのアメリカの動きを見ていると、市民が声を上げることは、時間はかかるけれども決して無駄ではないということが証明されているように思います。戦争を止めようとする世論の変化が、大きな政治的帰結をもたらす可能性があります。」

福田康夫元総理 『絶対に日本は戦争をする国にはなりたくないという意思表示を常々していかなければいけない国です。そこで強がり言ったってしょうがないんだ。相手との良い関係を築いていくために日本はそれ以外に道がない。日本が生き残っていくための道はない』(報道1930)

「生きている地獄」終戦3日前に満州で起きた「麻山事件」 初めて公開された名簿が語る異様さ500人以上の民間人はなぜ自決しなければならなかったのか【終戦81年】(東北放送)

〈高市早苗、日本武道館駐車場で靖国神社に向け遥拝 ← 新聞社の首相動静にもわざわざ明記〉 → 「同11時9分、東京・北の丸公園の日本武道館着。同18分から同19分まで、東京・九段北の靖国神社に向け遥拝(ようはい)。同11時51分から午後0時45分まで、全国戦没者追悼式。」(首相動静 15日:朝日新聞) / 「遥拝」は参拝に準じるものであり、一度は参拝断念を匂わせながら記者に見せるためわざわざ強行したよう。 靖国神社が国民を侵略戦争に動員する精神的支柱となった歴史も、いまなお「自存自衛」「正しい戦争」と歴史修正を図っている事実も、わかった上での決行だろう。 愚かな行動というほかない。(山添拓)  

反省なんかしないと、若い時から放言している政治家が、日本の首相をしているということが根本問題。文言もいつもながら姑息。挙げ句に「インド太平洋の輝く灯台として、頼りにされる国になれます」とは笑止。(平野啓一郎) / 「諸外国に『反省する気はない』と受け止められ、外交的不利益をもたらしかねない。憲法前文の精神にも反する」と 日大の古川隆久教授。 「反省しない、求められるいわれもない」「過去の戦争は自存自衛のため」が持論の高市氏。昨日は日本国首相として無反省を世界に晒した。(東京新聞労働組合) / 憲法前文には、「日本国民は、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、この憲法を確定する。」とあります。.....日本国憲法の下の権力者である高市総理は、日本国民に対して、自らが「戦争の惨禍を繰り返さない」と誓わなければなりません。(小西ひろゆき)




 

2026年8月15日土曜日

玉音放送と演出。 「写っているのは確かに私だ。しかし、忘れてしまいたい写真だった」「なぜ涙を流す格好をするのか理解できないまま、言いなりになってしまった」(「「歴史的瞬間」作為だった」『北海道新聞』1995年10月8日付。参照:佐藤卓己『八月十五日の神話』P30)