総務省幹部への接待が常態化。異常。省ぐるみで総理の長男の会社から異様な接待を受け、便宜を図る。普通なら内閣は吹き飛び、捜査が始まる。だが、そうはならない。国民もすっかり腐敗に慣れてしまい、未だ国民の4割が内閣を支持。今、この国と国民そのものが問われている。 https://t.co/uZtw9WUe76
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) June 7, 2021
社説[総務省の接待調査] トップの責任は免れぬ https://t.co/bl7zSgZlEC #東北新社 #NTT #接待 #第三者委員会 #okinawa #沖縄
— 沖縄タイムス (@theokinawatimes) June 5, 2021
「吉野弦太座長は「事業者とのやりとりの資料が、提出してもらえなかったりした。行政文書ではない文書も多くは出されなかった。調査した総務省の多くの職員が『覚えていない』という発言を繰り返したことは残念だった」と述べました」逃げまくる総務省。 https://t.co/UdAnay9vSu
— 中島みゆき (@nakajimamiyuki) June 5, 2021
東北新社が外資規制に触れたことの軽微さに比べて、国会含め、総務省が虚偽の答弁を繰り返した重大さは、比較にならないほど大きいのではないか。
— 閑居 (@doatease2313) June 5, 2021
ここまで明確に指摘されたのだから、武田総務相は辞任に値する。自らの処分が大甘。。。
— 閑居 (@doatease2313) June 5, 2021
この記事読んだだけでも結構驚く内容で、第三者委員会にここまで言われている以上、検察が捜査に入らないのもおかしいし、総務省が国会等でしてきた説明が殆ど虚偽だったと言える話になっており局面は大きく変わった。この疑獄の中心は東北新社から総務省中枢に。事件は終わったのでなく新たに始まった https://t.co/ljLODoh08j
— ガイチ (@gaitifuji) June 6, 2021
総務省接待、説明しない「なれ合い体質」 第三者委も抱く不快感 https://t.co/D2lonvRXha
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) June 4, 2021
報告書は「会食の積み重ねや長い付き合いにより、なれ合い意識やムラ意識が醸成されていく」と総務省の体質そのものも批判しました。放送行政に詳しい立教大の砂川浩慶教授は「今の体制が続く限り、官僚への接待問題がまた起こる恐れがある」と指摘しています。https://t.co/wMOoXYYRwZ
— 小川一 (@pinpinkiri) June 4, 2021
"#東北新社 の外資規制違反問題をめぐり総務省の第三者委員会は…4年前に当時の担当課長らが違反の事実を認識していた可能性が高いと指摘…「行政がゆがめられたとの指摘を免れない」" #ガースー #違法接待 https://t.co/wwKwkcGOqw
— GhettoOrgan【月燈風琴】 (@GhettoOrgan) June 4, 2021
【日経xTECH IT】東北新社の外資規制違反、「総務省は知りながら追認した可能性高い」と第三者委員会
— 向日葵🌻❄️雪組🌐 (@macfreesoftjp) June 4, 2021
https://t.co/tfxxs88HfQ
またしても国会で虚偽答弁か。いい加減にしろよ。
— 島 契嗣|SHIMA KC (@shima_keishi) June 4, 2021
第三者委員会
「行政がゆがめられた可能性があり深刻に受け止めるべき」
「担当課長 違反事実を認識の可能性高い」 https://t.co/kvq9ip3HrC
「東北新社」の外資規制違反、4年前に担当課長が「認識していた可能性」…第三者委
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) June 4, 2021
ほおら。総務省の第三者委員会だよhttps://t.co/n5kEubWepy
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