「ステイホーム」できない人はどこへ行けばいいのか? 自宅療養の推進で明らかになった“自宅格差”の実態
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 3, 2021
『貧困パンデミック 寝ている『公助』を叩き起こす』より #1 #文春オンライン https://t.co/YduzS6hBig
コロナ禍がもたらした“飢餓レベルの貧困”…それでも生活保護を申請しない人々のリアルな“苦悩”とは
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 3, 2021
『貧困パンデミック 寝ている『公助』を叩き起こす』より #2 #文春オンライン https://t.co/sWTys61NlP
寝ている「公助」起こせるか コロナ禍で問われる政治リーダーの姿勢https://t.co/j0fAMPRgg1
— 朝日新聞デジタル@金のデジモ (@asahi_gdigimo) October 2, 2021
住まいを失った人たちの支援団体で代表理事を務める稲葉剛さん「27年間、困窮者支援の活動をやってきましたが、炊き出しに来る人は、世代も性別も国籍も超えこれまでにないぐらい多様化しています」 pic.twitter.com/jpqhtprTUg
稲葉剛氏「菅政権の1年間をみて『この人たちは本当に人々の命、暮らしを守ることに関心がないんだ』と思った。これだけの危機、コロナ災害を目の当たりにして、有効な手を打たなかった。今やるべきは思い切った現金給付や住宅支援等、生活を下支えする対策だ」https://t.co/ihIoRDeJ3P
— 布施 剛 (@fuse_go) September 30, 2021
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