(略)
―― 先程の政策の話に戻ってしまうのですが、政策協議、今週来週でとのことですが、エネルギー戦略会議の最終報告は一応今月末ということです。
ああ、そうですか。
―― エネルギーについては参考にするということ、最終報告については……。
そうですね。
―― もう少し……。
まああとで参議院の公約に追加してもいいんじゃないですか。でももうね、今日も朝ツイッターで書こうと思ったけれど、朝日と毎日もやめたほうがいいですよ。くだらない市民運動的な原発運動ゼロ話は。
もうもんじゅも止まるじゃないですか。あれでいいんですよ。規制委員会がきちんと基準をつくってチェックをして。今までの安全委員会はなんだったんだっていうんですよ。結局、自民党サイドのほうは原発再稼働を公約にいれるみたいですけど。
ぼくはね、日本の技術力を信頼してますよ。だから多くの原発推進はね「技術力、技術力」って言うんですけど、こういう高度なシステムは技術力プラス人間の組織の体質といいますか、体制がふたつ集まらないと高度な技術は扱えません。
(略)
以上は、大阪市長橋下徹の発言。
記事の趣旨は、いま話題の橋下の従軍慰安婦是認発言が、どういうシーケンスで出てきたのかを、ぶら下がり取材文から文字起こししたというもの。
その中の
「くだらない市民運動的な原発運動ゼロ話」にカチンときた。
(反原発なり脱原発の、「反」とか「脱」が抜けているが・・・)
「エネルギー戦略会議」とかに大阪の税金いくらムダ遣いしたのか!!
記事は、以下 ↓
SYNODOS 2013.05.14 Tue
橋下徹大阪市長「米軍の風俗業活用を」はいかなる文脈で発言されたのか(2013年5月13日)
大阪市長・橋下徹氏ぶらさがり取材全文文字起こし
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