沖国大沖縄法政研主催の米軍ヘリ墜落10年シンポに元副知事の座喜味彪好氏、かりゆしグループ平良朝敬氏、元県議会議長仲里利信氏らが名を連ねた。10年前には辺野古移設を容認した人たちが今、本気で辺野古基地建設に反対する。これが変貌する沖縄。 pic.twitter.com/ft1z8323Hn
— 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) 2014, 8月 20
ヘリ墜落10年シンポ詳報。座喜味氏、平良氏、仲里氏の3氏ともに10年前は辺野古移設に賛成だった。今は、平良氏、アジアが世界の中心になる。沖縄の可能性は高い。今の沖縄の経済は既に基地に依存していない。基地がなければ経済はもっと発展する。 pic.twitter.com/RSPLQzDUkS
— 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) 2014, 8月 20
米軍ヘリが墜落しても解決できない普天間飛行場や県民の反対を押し切って強行する辺野古新基地建設は一体何なのか。対抗するアイデンティティー=「我々は、沖縄県民、ウチナンチュは何なのか」という問いの答えは「自己決定権、自立、独立」へ向かう。 pic.twitter.com/ZF91piZcTR
— 伊波 洋一 (いは よういち) (@ihayoichi) 2014, 8月 20
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