— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年4月17日
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2016年4月16日
川内原発の運転継続、政府容認 規制委の判断に委ねる:朝日新聞デジタル https://t.co/d1Z4daE110— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年4月17日
「活断層の近くにあり運転を続けている #川内原発 に対する電力会社員並びに国の対応はこのままで、これまで通りでいいのか、という声が実際に住民の間から非常に大きな不安が聴かれた」熊本・益城町から金平キャスター #報道特集 pic.twitter.com/zTvzkhNF5K— 日本残酷物語 絵描き屋 山田のぶゆき (@NY_murder_case) 2016年4月16日
2016.4.16報道特集、
金平氏『こんな状況で川内原発を動かしていていいのか?という住民からの不安の声を確かに聞いた』
社説から「3地域は、九州の中でも地殻変動の影響でひずみが蓄積しやすい地質構造の「別府−島原地溝帯」周辺に位置する。地溝帯の延長線上には伊方原発(愛媛県)がある。稼働中の川内原発(鹿児島県)とあわせ、改めて原発の地震対策が懸念される」 https://t.co/FPja9wxFde— 小川一 (@pinpinkiri) 2016年4月16日
論外。何かあってから原発を停止するのは当然。状況を判断し予防的に停止するのが「リスク回避」だろうが(呆)。これこそ原発はリスクを回避出来ない代物と言っているのと同じだ。 ★川内原発、地震続発でも運転継続 停止の設定値下回る:朝日新聞 https://t.co/DzoPr1JubW— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2016年4月16日
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