読売新聞。ヤマザキマリさんが開高健さんの短編集「ロマネ・コンティ・一九三五年(文春文庫)」について評しております。この作品は氏の名コピー「酔わせつつ醒めさせる」そのものであると。開高さんは何もかもスケールの大きい稀有な作家でした。 pic.twitter.com/ytGlbyVdXi— バリトン (@kamerad_jp) 2016年4月17日
読売新聞ヤマザキマリさん @Thermari の「イタリアから読書便り」で『ロマネ・コンティ・一九三五年』(開高健/文春文庫) https://t.co/K2YG19Fm4d をご紹介いただきました。「高品質のユーモアと鋭く繊細な感性を駆使できる作家でなければ叶わなかった」
— 文藝春秋プロモーション部 (@bunshun_senden) 2016年4月17日
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