2016年4月17日日曜日

読売新聞。ヤマザキマリさんが開高健さんの短編集「ロマネ・コンティ・一九三五年(文春文庫)」について評しております。この作品は氏の名コピー「酔わせつつ醒めさせる」そのものであると。開高さんは何もかもスケールの大きい稀有な作家でした。


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