めざましテレビ。高プロの解説。上西充子教授によれば、1)裁量労働制にあった深夜・休日手当がない。2)裁量で働くのではなく上司の指示に従う。3)今は特定の業種のみが想定されているが、業種拡大や年収引き下げが懸念されると。やはり労働者を奴隷にする第一段階かな…。 #高プロはスーパー裁量労働制 pic.twitter.com/3SU9Uw6cAd— YAF (@yagainstfascism) 2018年3月1日
裁量労働制と高プロを制度比較すると、高プロの方がひどい。年収制限があるからごまかされそうになるが、純粋な制度論でいえば、現行の労基法にある制度と比較しても最悪の部類。なんせ、労働時間規制が適用除外されるという制度だからね。
— ささきりょう (@ssk_ryo) 2018年3月2日
0 件のコメント:
コメントを投稿