国会審議を見ていてビックリ。自民党の和田政宗氏が太田理財局長に「かつて野田首相の秘書を務めていたからアベノミクスを貶めるためにウソをついているんだろう」と言った。太田氏はほとんど悲鳴のように「それはいくらなんでも、それはいくらなんでも…」と声を震わせた。和田は地雷を踏んだ…。— 鈴木 耕 (@kou_1970) 2018年3月19日
これですね。財務省は安倍政権を(もちろん自身の出世もあるでしょうが)守るために必死に忖度して、結果全ての責任を押し付けられた挙句、この仕打ち。 pic.twitter.com/rx3i0v2B5A— ジョージ・オーウェル「1984年」の付箋 (@KDystopia) 2018年3月19日
和田政宗議員の太田理財局長に対する暴言質問。和田議員は、自身のこういう思考そのものが「忖度」の元凶であることを微塵も理解していないのだろう。専門性を以って内閣を支えるという官僚の役割を無視し「官僚は政治家の言うことを聞いてりゃいいんだ」と。浅はかである。pic.twitter.com/rXWv7BGw6z— 中田大悟 Daigo Nakata (@dig_nkt_v2) 2018年3月19日
本当に、「いくら何でも」の一言に尽きる— おおくぼやまと@霞ヶ関 (@okubo_yamato) 2018年3月19日
心の中で思うのは自由だが、国会の場で政権与党の先生に言われると辛い
それを言っちゃあおしめぇよ、の領域
自民・和田氏「変な答弁、政権おとしめる意図?」 財務省・太田氏「いくら何でも」声荒げ3連発 https://t.co/mFWMGvtUXT
コアなファン以外からはさらに安倍政権の信用を失うような質問をする和田議員。 pic.twitter.com/IhdO8hNGJr
— れもんた (@montagekijyo) 2018年3月19日
いかりんぐ pic.twitter.com/jCUZkfGZCd
— れもんた (@montagekijyo) 2018年3月19日
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森友文書改ざん:「安倍政権窮地へ意図的に変な答弁では」 https://t.co/gtpikGvrOn— 毎日新聞ニュース速報 (@mainichijpnews) 2018年3月19日
(略)
共産党の小池氏「言語道断だ どう喝的質問だ」
民進党の増子輝彦幹事長は記者会見で「こんな質問自体、政治家として恥ずかしくないのか」と和田氏を批判。立憲民主党の福山哲郎幹事長も記者団に「非常識極まりない、情けない」と語った。共産党の小池晃書記局長は会見で自身の質疑を振り返って「官僚が真実を語っているか、私も煮え湯を飲まされることは多い」と語りつつ、「言語道断だ。どう喝的質問だ。ひどすぎる」と和田氏を批判。「霞ケ関の皆さんがやってらんないという気持ちになり、敵に回しかねない。法治国家の根幹を否定するとんでもない発言だ。自民党、安倍政権の危険な体質が露骨に現れた」と強調した。【真野敏幸】
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この和田政宗という議員、沖縄高江で島袋文子おばあ(87歳)から暴行を受けたとして警察に被害届を出した男。87歳のおばあさんに42歳の屈強な男が暴行を受けた? ほとんど常軌を逸している人物。→集中審議:自民、政権擁護に躍起 改ざん内容矮小化も - 毎日新聞 https://t.co/0QceWr4K6T
— 鈴木 耕 (@kou_1970) 2018年3月19日
和田氏のしていることhttps://t.co/gPrqPFExXn— ゆきぴょん (@O13954) 2018年3月19日
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