「翌朝の7人の処刑をひかえながら笑いさんざめく大臣たちの心性がわからない。というより、おさえてもおさえても軽蔑の念が去らない。— 俵 才記 (@nogutiya) 2018年8月2日
人はここまで荒むことができるものか。
死刑反対、賛成の別なく人命に対する畏れとつつしみをなくしたら、人間はもはや「人間的」たりえない」
作家 辺見庸。 pic.twitter.com/LvZtDgFXEK
どうコメントすればよいのでしょうかね。死刑執行前日の酒宴写真を見せられると。あの写真は、被害者・被害者遺族に対しても、死刑囚に対しても、死刑囚の家族に対しても、とても失礼だと思います。死刑は、多くの人の悲劇と悲哀の上に、よって立っていることを、具体的に理解されたほうがよいです > https://t.co/l6XkHhi8vn
— 紀藤正樹 MasakiKito (@masaki_kito) 2018年8月3日
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