内閣府の「国民生活に関する世論調査」について、持ち家率が高いことと、回答者数が5969人であることから、「現政権の捏造」といったニュアンスでコメントする人が散見される。しかし、持ち家率の高さは同調査の連続的な特徴であり各政権でも同様。また、回答者約6000人は「少ない」わけではない(続
— 荻上チキ (@torakare) 2018年8月27日
▲捏造とはいわないまでも、さもありなん、だよな。サンプリング、やっぱりおかしい。
余裕あるなあと思って内閣府のソースのサイトを拝見しました。— Yutaka Tanabe / 田辺 大 (@YutakaTanabe) 2018年8月24日
n=5,969であり、その8割は持ち家ありの人々でした。https://t.co/r2uvfOgX8T
現在の生活に「満足」74.7% 過去最高に、内閣府調査(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/RvruZyk03y @YahooNewsTopics
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この世論調査、信用できるんかいな…もうなんでもありやからね…「生活に満足」74.7% 2年連続で過去最高 内閣府調査 | NHKニュース https://t.co/QoJ4miTeKf— 鈴木達治郎 (@tatsu0409) 2018年8月25日
【ゆでガエル】内閣府の「国民生活に関する世論調査」によれば、現在の生活に「満足」「まあ満足」と答えた人は74・7%で過去最高。だが、老後不安は約58%。メディアがアベノミクスの危険性を指摘しない中、もたないと気づきながら思考停止状態に。後に来る危機は大きい。https://t.co/OiSHwAi8zp— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2018年8月24日
現在の生活に「満足」74.7% 過去最高に、内閣府調査https://t.co/UT4Fg7Tg1i— はる / みらい選挙プロジェクト💫 (@miraisyakai) 2018年8月24日
内閣府の世論調査は有効回収率が落ちている。1980年代は80%台、2000年代前半も70%台の回収率があったけれど、徐々に低下し、今回は50%台にとどまった。過去の結果と比較する時、こうしたことは念頭におく必要がある。
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