西園寺「国民の気性は、活発爽快で、堂々としているのがよい。苦しい逆境に耐えて頑張るような、悲壮感のある姿を国民の模範とする風潮が、昨今の社会に広がりつつあるが、そんなことをしていては、やがて国の隆盛に反する事態を招くだろう」(1896年3月、高等師範学校卒業証書授与式に寄せた言葉) pic.twitter.com/BB9Y2lY3Ip— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年8月6日
スポーツもそう。どれだけ楽しめるかでパフォーマンスは決まる。にもかかわらずスポーツ界では一様に「苦しみを乗り越えてこその達成」という物語が語られる。メディアのみならず一部の選手もそうだから頭を抱えてしまう。嘘はついたらあかんよ。 https://t.co/sRnTCHhqcE— 平尾 剛 (@rao_rug) 2018年8月6日
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