#TBS #学徒出陣
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年8月5日
「大学生はなぜ死んだ」
岩井忠正さん(98)
「戦争というのは、できるだけ損害を少なくして敵を攻撃するものだが、特攻兵器は自分の死を前提にする」
戦争の記憶が風化しつつある今、
学徒出陣で特攻任務を負わされた方の“生の証言”…すごく、すごく貴重。 pic.twitter.com/ccwYV8GPlI
#TBS #学徒出陣— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年8月5日
「大学生はなぜ死んだ」
“人間機雷・伏竜”
…潜水した兵士が、機雷を付けた棒で敵艦の底を突き、爆破させるというもの。
岩井忠正さん(98)
「回天よりも馬鹿げた兵器。上なんか見えない」
「大和魂なんて人を騙して死に追いやるなんて、けしからんと思っていた」 pic.twitter.com/vKj1u2ruWu
TBS「学徒出陣」。敵艦を海底から機雷のついた棒でつついて爆破するという、人間機雷「伏龍」の特攻訓練を命じられた人の話。
— YAF (@yagainstfascism) 2018年8月5日
「回天よりもさらに馬鹿げた兵器。大和魂だなんだで人を騙して死に追いやるのはけしからんと思っていた。これは負けるんじゃないかと内心思っていた人が非常に多かった」。 pic.twitter.com/wiyfWwrBkL
#TBS #学徒出陣— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年8月5日
「大学生はなぜ死んだ」
最高学府にあった学徒たちの多くが、明晰さゆえの葛藤を胸に秘め、死に向かって突き進んだ。
上原良司さん(当時22)の遺書から…
「権力主義、全体主義の国家は一時的に隆盛であろうとも、必ずや最後に敗れる」
…軍の検閲を逃れたことに驚き❗️ pic.twitter.com/hURuznC8ME
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