#文藝春秋 2021年9月号 3️⃣
— 大上主税 (@Okami_Chikara) August 9, 2021
【特集】四面楚歌の菅政権
◎「総裁選に出馬します! 」/高市早苗
◎天皇陛下の期待に背いた菅首相の「内奏」/友納尚子
◎揺れる「菅続投論」安倍が漏らしたホンネ/赤坂太郎
●【ハマのドン巡る大乱戦】仁義なき横浜市長選/常井健一+本誌取材班 https://t.co/LPna7AQHYB
月刊「文藝春秋」の友納尚子による「拝察」の内幕が読ませる。天皇は医療、保育、介護の現場で働く者の苦労や悲しみに耳を傾けてきた、そんな中、菅から根拠ない自信を聞かされる。1時間弱の内奏後、天皇は「なかなか分かってもらえない」、菅は「なぜか陛下がとても感染対策のご心配をなされている」
— urbansea (@urbansea) August 10, 2021
ひとつは、人々が一度も医療にかかれず自宅で死亡するなどという事態が日本で起ころうとしているときに、菅首相を1時間ド詰めに出来たのは天皇だけだったという本邦民主主義の敗北、ふたつめは1時間話した結果、天皇に「拝察会見」を決行させた菅義偉の暗愚ぶり。国会とメディアの敗北を痛感しました😨 https://t.co/f9j8OP1Ibi
— 加藤郁美 (@katoikumi) August 11, 2021
0 件のコメント:
コメントを投稿