閣僚の靖国参拝。こういうニュースを見て必ず頭に浮かぶ箴言がある。クリント・イーストウッド監督の次の言葉だ。
— m TAKANO (@mt3678mt) August 15, 2021
「戦争を美しく語る者を信用するな。
彼らは決まって戦場にいなかった者なのだから。
ずっと前から、そして今も、人々は政治家のために殺されている。」
https://t.co/Yh9cK6H889
「尊い命を祖国のために捧げた」のではなく、銃弾にあたったり飢えや病気に苦しんだりして、無念で非業の死を遂げざるをえなかったのですよね。
— 香山リカ (@rkayama) August 15, 2021
若い頃、戦地で発病して帰還した方が入院する病棟で研修しましたが、トラウマに苦しめられそれはそれは悲惨でした。 https://t.co/rWCH7s1tjs
「靖国神社こそは若者を死地に駆り立て、ボロ布のように使い捨てた軍国主義の大量殺人装置以外の何ものでもなかった」(福島菊次郎)
— 山本宗補 (@asama888) August 15, 2021
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