「総理の挨拶文」が問うメディアの見識(立岩陽一郎)#Yahooニュースhttps://t.co/6esgCYX2ZZ 宮崎さんの「総理の挨拶文」について誤解が有ります。総理の「読み間違い」を問題にしているのではなく、根拠不明な虚偽の弁明をメディアが流すことを問題にしているものです。それについて書きました。
— 立岩陽一郎 (@YoiTateiwa) October 2, 2021
「のり付着の痕跡ない」 8・6式典首相あいさつ読み飛ばし 原本確認の市民ら指摘 https://t.co/w8natR85Nj
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) October 2, 2021
のりが付着してて剥がれなかったから読み飛ばしたなどというのは(皆疑ってたと思うけど)やっぱり嘘だった。菅首相ってほんとなんだったんだろうね、、、
— 弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」10刷 (@katepanda2) September 30, 2021
「表や裏をくまなくチェックした。だが、のりがくっついたり、その後はがれたりした箇所はやはり、見つからなかった」
https://t.co/cLyAM9rfo0
「蛇腹の幅もピチッと揃っていて、これを準備した現場の役人の仕事ぶりにはただただ感銘を受けた。にもかかわらず、「完全に事務方のミス」(共同通信)と罪をなすりつけられたのならば、現場の役人が気の毒でならない」https://t.co/Iq2laLJ446
— 上西充子 (@mu0283) October 1, 2021
“前出の本田博利・元愛媛大教授は、こう吐き捨てた。
— ガイチ (@gaitifuji) October 1, 2021
「事前に一度でも挨拶文に眼を通しておけば、万が一のりでくっついていても気が付いたはずで、読み飛ばすわけもない。彼の仕事は棒読みなのに、棒読みすらできないのか」” https://t.co/x59bYcFX0n
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