本日の東京新聞の井筒和幸監督のコラム。「戦争絶滅受合法案」を紹介。これは有名なものだが、井筒さんの要約。「戦争の開始後十時間以内に次の各項に該当する者を最下級兵士として召集し、速やかに最前線に送り、敵の砲火の下に従わしむべし。一、国家元首。二、その親族で十六歳に達せる者。(続)
— 鈴木 耕さん (@kou_1970) 2013年5月16日
戦争絶滅受合法案(続) 三、総理大臣、国務大臣、次官。四、国会議員、ただし戦争反対論者は除く。五、キリスト教その他の寺の高僧、管長にして戦争反対せざりし者。異常に加えて、それぞれの妻、娘、姉妹は看護師として野戦病院に勤務せしむべし。…。さあ、あなたから最前線へ、安倍殿、慎太郎殿。
— 鈴木 耕さん (@kou_1970) 2013年5月16日
関連記事
「まず、総理から前線へ。」 「とにかく死ぬのヤだもんね。」
0 件のコメント:
コメントを投稿