朝日の夕刊いわく、「安倍首相のブレーンとして知られる八木秀次」氏は、「米国の論調が〔東アジアの外交問題は日本ではなく中韓が悪いというように〕変化したという確証を政権中枢が得たからこそ参拝したのだろう」と。米国にもしっかり失望されたところで、腹を切られてはいかがだろうか。 — 與那覇潤(Yonaha Jun) (@jyonaha) 2013, 12月 26
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