産経の論説委員長だった柴田穂は85年11月18日付1面でこう書いた「多くの日本国民は、かつて日本が中国を侵略し、中国人民に多大な危害を加えたことを知っており、その愚を二度と繰り返してはならないことを深く認識している」これが常識だった。その後はるかに右へそれ侵略への反省は消えた。 — 上丸洋一 (@jomaruyan) 2013, 12月 29
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