TPP特別委【西川委員長】暴露本炸裂 安倍政権はヒタ隠し 各国との水面下交渉が赤裸々 TPPを取材する大マスコミの記者がウイスキーを買ってきて、西川らと酒宴を開くことが「恒例化していた」 政府も与党も大マスコミもグル(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/Pg2UULJLf6— KK (@Trapelus) 2016年4月8日
なんと!西川TPP特別委員会委員長、問題のゲラは自分が書いたと認めています。国会マイクが切れてない中で、赤裸々に語っています。これで、これまでの国会での答弁が虚偽答弁ということになります。どこまでもウソだらけ。大問題です。 pic.twitter.com/IBbjuIwgQe— 玉木雄一郎 (@tamakiyuichiro) 2016年4月8日
TPP「秘密保持」を理由に政府が情報開示を拒む一方で、委員長の西川公也元農相が5月に交渉の内幕を描いた著書の出版を予定していることが新たな火種に浮上した。安倍政権と野党が情報開示を巡って応酬|経済|全国・世界のニュース|新潟日報モア https://t.co/OFHovb3Gwg— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2016年4月8日
衆院TPP特別委の審議を止めたのは、出版を控えた西川委員長の著書「TPPの真実」。交渉に近い筋からの情報が含まれるというこの本、ゲラだけ民進党に洩れて出版中止にでもなれば、守秘義務違反を問われるだけでビジネスにはならない。版元の中央公論新社(読売G)は「アチャー」だろうな…— 冨永 格 (@tanutinn) 2016年4月8日
TPP委員長の著作火種に 安倍政権と野党が情報開示を巡って応酬 民進党は著書を問題視し、辞任要求もちらつかせて追及する構え。黒塗り資料では十分な審議ができないとして、交渉責任者だった甘利明前経済再生担当相の参考人招致も要求:高知新聞 https://t.co/JpjFiFtwVk— SEALDs (@SEALDs_jpn) 2016年4月8日
《TPPの真実 (環太平洋経済連携協定) ー 壮大な協定をまとめあげた男たちー 衆議院議員 西川公也 》のゲラ刷り。(津) pic.twitter.com/LrsUf6aiBa— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2016年4月8日
内閣府から「具体的に執筆に協力した職員はいない」と。緒方議員は西川委員長の出版予定原稿に「ゲラ刷りの最後に、出版に当たり協力してくれた内閣官房と農林水産省の皆さんへの感謝の念が述べられている」と矛盾を質問。石原大臣が答弁拒否です。 https://t.co/HCesa3pI2a
— 蓮舫@民進党 (@renho_sha) 2016年4月8日
▼「いくら説明しても分からない人は分からない」
自らが代表を務める自民党栃木県第2選挙区支部の政治資金問題の責任を取り、農水相を辞任した際、記者団に辞任理由を問われ、「いくら説明しても分からない人は分からない」と語った。(西川公也 2015年2月23日官邸) #神政連pic.twitter.com/dHpSvxAGXD— 忘れちゃダメ!! (@take1102w1) 2016年4月8日
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