2017年11月20日月曜日

【対米追随、主権なき平和国家】 1994年の北朝鮮危機の時に国防長官だったペリー氏が衝撃の証言。当時アメリカは北朝鮮の核施設への爆撃を検討。ペリーは日本政府に在日米軍基地の作戦使用の内諾を得るために訪日。日本政府にノーと言う機会を与えるつもりだったが、日本政府の答えは「イエス」だったという。 / しかも、「しかしこのことは公の場で議論したくないと(日本政府から)具体的に頼まれました」




---------------




0 件のコメント: