報ステ 国会・加計疑惑 立憲民主党、逢坂氏の「石破4条件の1番目をクリアしたとする根拠は?」の質問に答えられず、グダグダの長坂政務官。「積み上げて判断した」など信じられない答弁。審議も度々ストップ、議事録も無いと。政府側は根拠示さず。— Koji (@kwave526) 2017年11月15日
野党1人目の質問でも充分すぎるこの怪しさ。 pic.twitter.com/OPnxsZB3ij
#報ステ— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年11月15日
加計で4ヶ月ぶり審議も
“記録”めぐって平行線
質問時間を伸ばすよう求めた与党。
義家議員の質問は…
「前川前次官、恣意的な報道を繰り返してきたマスコミ…」
これだから、与党に質問なんてさせてはいけない。
犯罪者集団が、自分たちに都合のいい印象操作をするような場になってしまう。 pic.twitter.com/13dcIw1vPx
--------------------------
与党質問に立ち野党・メディア批判を展開したのは加計疑惑の内部文書に名の出てくる義家氏だった。追及を受ける人が質問に立つ不思議。疑惑を晴らしたいのなら証人や参考人として喚問・招致されたらよい。国会の責務は権力監視なのだ。https://t.co/ivXST6mmUV— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2017年11月15日
---------------------------
【立憲民主党ニュース📢】— 立憲民主党 (@CDP2017) 2017年11月15日
「加計学園」の獣医学部新設認可について質疑
逢坂議員は、4条件の1項目目すらクリアされていないとして、「入口の段階で破たんしている」と指摘。こうした政府の隠ぺい体質を明らかにしていくことが大事だと強調しました。 https://t.co/yuzbTG8CGy
加計学園・獣医学部は「世界最高水準」と言いつつ、設置審の警告意見が他大学より圧倒的に多い。口蹄疫対策と言いつつ、実習計画に牛の解剖もないとも指摘。言わば英検1級のレベルと言いつつ、アルファベットも書けないレベル。開学不可なら、借入金も返済できない状況ではとして吉川はじめ議員が追及 pic.twitter.com/fKDO5sDLNB— 社民党OfficialTweet (@SDPJapan) 2017年11月15日
衆院文部科学委員会で、文科大臣が認可した加計学園の獣医学部新設について質問。政府の「熟度が高い」という説明がまったく成り立たず、国家戦略特区で加計学園を選んだプロセスも根拠もでたらめだったということが明らかに。文科相はまともに説明できず。行政が歪められた疑惑の解明が求められます! pic.twitter.com/jzDvO312TX— はたの君枝 (@hatanokimie) 2017年11月15日
-----------------------
今日のまとめとしては— buu (@buu34) 2017年11月15日
・特区諮問会議の方では、どこで4条件クリアしたのか不明
・設置審の方では、申請内容と、それを是正した審議過程を見るに、到底「世界に冠たる最先端の獣医学部」とは思えない
------------------------------
【答弁たらい回し】林文科相は、設置審での異論も無視し、山本前地方創生相が確認したとして、加計は獣医学部新設4条件を満たすと答弁。山本前大臣は当初、文科省に検証責任があると答弁していた。国家戦略特区WGでの事前聴取と議事録改ざんなど疑問だらけのまま。https://t.co/412sWYia9h— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2017年11月15日
------------------------------
逢坂「専門家から意見聴取したか?」— キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan) 2017年11月15日
長坂「各界の専門家や製薬業界から要望を頂いてる」
逢坂「要望を聞くことと中身をチェックすることは別。検証は公開されているか」
長坂「詳細は残っていないが結論は残っている」
逢坂「個別はないが結果だけ残ってると、だから結果ありきだと言われるんです」 pic.twitter.com/tedt5C7YV8
★新作コッカイオンドク!★ 11月15日 衆議院文部科学委員会 立憲民主党 @CDP2017 逢坂誠二議員VS長坂康正内閣府政務官 を書き起こしました<後編> 「個別のことは残っていないけれども、結論だけ残っている。だから結果ありきだって、批判されるんですよ!」https://t.co/yJgUETzmyI … pic.twitter.com/PkpvQQldKz— コハラ ミユキ (@milkykoara) 2017年11月15日
--------------------------
与党質問に立ち野党・メディア批判を展開したのは加計疑惑の内部文書に名の出てくる義家氏だった。追及を受ける人が質問に立つ不思議。疑惑を晴らしたいのなら証人や参考人として喚問・招致されたらよい。国会の責務は権力監視なのだ。https://t.co/ivXST6mmUV— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2017年11月15日
質問の機会がない若手議員枠で質問に立ち、前川さんをディスり続ける義家前文科副大臣。 pic.twitter.com/gcfhi9U6h6— やいちゃん (@picoyai) 2017年11月14日
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@kentaro_s1980) 2017年11月15日
#報ステ— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年11月15日
後藤謙次氏
違和感を覚えたのは義家前文科副大臣が質問に立ったこと。利害関係を持った人が立つわけだから、追求が甘くなると受け止められても仕方ない。
本質は行政が歪められたかどうか。それを検証するには記録しかない。記録がいかに大切か。それがなければあらゆるものが隠蔽される。 pic.twitter.com/rDQXf5BATq
なんのための質問時間増? 加計疑惑の当事者・義家弘介前文科副大臣が質問に立ち、「内部文書は捏造」と陰謀論を主張|リテラ— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2017年11月16日
本来、義家前副大臣には説明をする責任があるが、それがいまや官邸が描いたストーリーをただ主張するだけの質問者… https://t.co/1uBeKO3jGQ
--------------------------
NEWS23— 胡蝶蘭 (@3SC5vunUPhy5Env) 2017年11月15日
自称”暴言王”議員がまた…
日本維新の会
足立康史議員
李下で冠を正した安倍総理に対して
犯罪者たちが周りを取り囲んで
非難しているというのが今の国会だと思う
立憲民主党、希望の党の議員を
名指しして一方的に犯罪者と呼ばわりした
立憲民主党
懲罰動議の提出を検討 pic.twitter.com/e8quYIm59C
維新・足立議員「石破氏らは犯罪者」「朝日報道は捏造」 https://t.co/smtZgcX0Xi— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年11月15日
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年11月16日
維新・足立議員「福山氏と玉木氏は、犯罪者だと思っている」「玉木氏や福山氏は答弁しないといけない」— 盛田隆二『焼け跡のハイヒール』祥伝社 (@product1954) 2017年11月15日
↑
国会は行政をチェックする場であって、喧嘩売る場じゃないんだよ。朝生と勘違いしてんじゃないの? マスコミを批判した義家氏も同じ。国会の役割を全然理解してないhttps://t.co/HOtjfI6ihm
暴言を吐き散らすことでしか存在感を示せない、情けない議員 →立憲・希望、維新・足立氏へ懲罰動議検討=質問中に「犯罪者」呼ばわり:時事ドットコム https://t.co/cR2piOpUer— Shoko Egawa (@amneris84) 2017年11月15日
大阪の父からメールが来ました。— 足立康史 (@adachiyasushi) 2017年11月15日
「文科委見たよ,良かった,
お母さんは,朝日にお詫びの手紙を
書くらしい,」
あほバカの時にも、表を歩けないと悲しんだ母。家族には負担をかけ、申し訳ないと思っています。
----------------
朝日新聞は、取材や報道を誠実に行っている自負があるなら、足立衆院議員を訴えるべきでせう。「死ね」発言ではなく、再三の「捏造報道」発言について。— Shoko Egawa (@amneris84) 2017年11月15日
----------------------
加計問題審議は中断12回…“迷答弁”内閣府政務官の正体 12回も審議が止まった結果、速記停止は計7分にも及んだ。野党側から「答弁がヒドイ!」とヤジが飛ぶ中、冨岡勉委員長には「大丈夫? 答えられる?」と声をかけられる始末だった。 https://t.co/TzN75pXzd3 #日刊ゲンダイDIGITAL— Koji (@kwave526) 2017年11月16日
役人の説明が終わるのを待たずに焦って発言しようと手を挙げる長坂政務官に— NHK政治部岩田明子いらない!社会部応援 (@ouenhst) 2017年11月16日
川内博史議員「十分にレク受けてからの方がいいですよ」
長坂「そうですか(あげた手を下ろす)」←役人、苦笑
川内「きちんと答弁してもらわないと時間もったいない、削られてるんだからこっちは」 pic.twitter.com/EbzaxO6Vbz
0 件のコメント:
コメントを投稿