森友公文書偽造で毎日新聞が“改ざん”を裏付ける決裁文書を公開! 改ざんは他の文書でも組織的に行われていた https://t.co/M06maKrVGm— litera (@litera_web) 2018年3月8日
---------------------
森友文書:別文書に「特殊性」の表現 国会開示にはなし— 和葉 (@kazuha828) 2018年3月8日
国会に開示した文書とは別の決裁文書に、「本件の特殊性に鑑み」「学園に価格提示を行う」などの表現があることがわかった。毎日新聞が同省近畿財務局への情報公開請求で入手した。 - 毎日新聞 https://t.co/X4D9oH1KW5
【ついに毎日も参戦】森友文書https://t.co/zaElPq2n0t— 🏕インドア派キャンパー (@I_hate_camp) 2018年3月8日
別文書に「特殊性」の表現 国会開示にはなし
"これらの表現は国会に昨年提出された売買に関する開示文書にはなく、文書作成の経緯や疑惑との関連性が議論になりそうだ" pic.twitter.com/qNQymi67qm
「一方、財務省が昨年5月、国会に提出した売却時の決裁文書にはこうした表現はなく、学園からの「要請」は「申し出」との表現になっている」https://t.co/InlS3M2Jy1— 小池 桟 (@audrey_biralo) 2018年3月8日
— 横川圭希 (@keiki22) 2018年3月8日
『毎日新聞』夕刊。衝撃のスクープ。— 小池晃 (@koike_akira) 2018年3月8日
16年6月、近畿財務局が大阪航空局に通知した際の決済文書に、「本件の特殊性に鑑み」と。
他の決済文書には「学園に価格提示を行う」との記載も。
『毎日』が情報公開請求で入手と。
もはや逃れようがありませんね。 pic.twitter.com/olrZl58eqb
【New!】森友学園との国有地取引をめぐり、財務省の決裁文書が改ざんされた疑惑について、毎日新聞が「別の文書」の存在を報道。事実であれば、財務省の国会答弁とズレていることになります。いったい、どんな内容だったのか。問題をおさらいします。https://t.co/B1FEOzTdUA— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2018年3月8日
Nスタ— ジョンレモン (@horiris) 2018年3月8日
毎日新聞「夕刊」
スクープ報じました‼️
別の決裁文書に、
『本件の特殊性に鑑み』
書き換えられたとされる文書では、なくなっている表現。
このとどめのスクープ、
満塁ホームラン級✨でしょ。 pic.twitter.com/NEWWSUnzfv
0 件のコメント:
コメントを投稿