犯人性の立証に対する反証で、特定の日の特定の時間に、犯行現場にいなかった、その意味で「ない」ことの証明は、別の場所にいたことを立証すれば良い。特定の日の特定の時間場所で、100万円渡していないことを、そばにいたという人の供述で証明するのも同様。そういうのを悪魔の証明とは言わない。— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2017年3月31日
特定の日時場所で100万円渡していないことは、そばにいたという人物に「ずっとそばにいたがそんなことはなかった」と言ってもらえれば証明できる可能性が高い。それなのに、なぜ、国会で証人尋問できないと逃げ回るのかということになるわな。そういうのは悪魔の証明じゃなくって単なる証明の怠慢。— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2017年3月31日
あべちゃんの論法では、アリバイの立証は、その日時場所にその場にいなかった、「なかった」ことの証明だから、悪魔の証明でできない、ということになるが、そんなわけないよな。笑— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2017年3月31日
私はその時に別の場所で被告人と一緒にいましたという立証で十分立証できる世界。証拠構造としては同じこと。
あべちゃんが、嫁を証人に立たせたくないという、その気持ちはわかるが、政府専用機にタダで乗ったり、公務員の付き人を何人もつき従えたりしながら、ウルトラナショナリストの学校の名誉校長に就任していた嫁だから、逃げ回るにも限度があるだろう。— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2017年3月31日
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