自民党や官邸の「名目GDP5年で50兆円増!過去最高水準!」の主張に対し 「 #アベノミクスによろしく 」の著者 #明石順平 氏 が政府資料を基に異常な嵩上げを指摘。内閣府は嵩上げ根拠への質問に回答できず 「アベノミクス以降、実質GDPは民主党政権時の3分の1しか伸びてない」https://t.co/9DbWZB7kgc— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2018年1月8日
わかりやすくアベノミクスの嘘を、しかしGDPのごまかしは先進国のやることでないですね、粉飾当たり前、会社も国もです。 pic.twitter.com/h9WZIM3muG— ケン (@Mf0dPC27PQF5XC8) 2018年1月8日
安倍政権が自慢する「GDP過去最高」は、算出基準の改定にともなう「嵩上げ」と「捏造」によるものだ! と指摘されていることは既に周知の通りだが、「捏造」された項目「その他」の内訳は解明されておらず、官僚も回答を避けている。そもそも「経済統計」自体がインチキで、例えば「国民総所得」の— Nobuo Okamoto (@okamotonobuo) 2018年1月8日
内訳を「雇用者報酬」「財産所得」「企業所得」とに分類した場合、単純に「雇用者の生産の増加」にともない「雇用者報酬」と「企業所得」が純増するケースもあれば、「雇用者報酬」を減らして「企業所得」を増やす「分配」で結果が異なるケースもある。さらに掘り下げ、「雇用者の生産」から生まれた— Nobuo Okamoto (@okamotonobuo) 2018年1月8日
「財産・価値・所得」を、なぜに雇用者に「報酬」として支払われるのか? といった疑問は尽きない。これは労働と賃金における恒久的かつ普遍的な命題で、人類の経済に対する考え方や、価値観が、そもそものスタート時点が間違っている。— Nobuo Okamoto (@okamotonobuo) 2018年1月8日
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