日本の賃金、世界に見劣り 国際競争力を左右（賃金再考）：日本経済新聞 ； 「物価の影響を除いた実質賃金（各国通貨ベース）は日、米、独など主要７カ国のうち、日本だけが00年よりも低い水準だ。過去20年、デフレが続くなか、多くの日本企業が「人件費が増えると国際競争力が落ちる」（素材大手首脳）と考え、賃上げを渋ってきた。」

1/22日経新聞1面トップに｢日本の賃金、世界に見劣り｣との記事。“人件費が増えると国際競争力が落ちる”は、もう成り立たないと指摘し、企業は生産性向上の成果を賃金で還元すべきだとしている。
「だから脱時間給（残業代ゼロ）制度を」と述べてる点は❌だけどね。まともな賃上げこそカギ。 pic.twitter.com/mLi4DA7bl8

— 雇用のヨーコ (@koyounoyooko) 2018年1月21日

https://t.co/ADgmgcp69g「物価の影響を除いた実質賃金（各国通貨ベース）は日、米、独など主要７カ国のうち、日本だけが00年よりも低い水準だ。過去20年、デフレが続くなか、多くの日本企業が「人件費が増えると国際競争力が落ちる」（素材大手首脳）と考え、賃上げを渋ってきた。」

— 本田由紀 (@hahaguma) 2018年1月22日

日本の賃金、世界に見劣り　国際競争力を左右（賃金再考）：日本経済新聞 https://t.co/ph23DByu9I

— Shoko Egawa (@amneris84) 2018年1月22日