予算委員会で質問しました。沖縄ヘリ事故の問題、防衛予算の問題の他に茂木大臣の選挙区内寄付問題も取り上げました。相変わらず、質問にきちんと答えず、野党を批判する安倍総理には辟易します。NHK中継はありませんでしたが、テレビ朝日の「報道ステーション」でも取り上げていただきました。 pic.twitter.com/JxTCvJ9fY4— 本多平直 (@pontapiranao) 2018年1月30日
立民・本多議員「総理は何回沖縄に行きましたか?」— 大神@肉球新党 (@T_oogami) 2018年1月30日
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安倍首相「沖縄負担軽減のために結果を出していく」
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本多「私は何回行ったかって聞いているんですが?」
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安倍「民進党では1ミリも進まなかった!」
噛み合わない会話の果てに興奮して野党disとは悲惨だな。https://t.co/lFluyy4oSn
低姿勢が一変、安倍首相 ヤジに怒り「民進批判」(フジテレビ)https://t.co/3F2E8626EE「御党の前身の党では、1ミリも進まなかったのは事実」をはじめ、小学生の口げんか論法を駆使する日本の総理大臣。安倍晋三首相の「言い返し」をアシストするように、質問者の「顔」をインサートするフジテレビ。— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年1月31日
小学生の口げんかにおける有効な戦術は【1 言い返し】【2 揚げ足取り】【3 言いがかり】等で、【1】には「誰々もやっている」、【3】には「差別」や「ウソ」「デマ」も含まれる。ネット上のクソリプはこれが九割以上を占めるが、今の日本の首相やその支持者の言説も、大体がこれに当てはまる。 pic.twitter.com/g6tUfmWnV8— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年1月31日
小学生の口げんかにおける目的は「相手を黙らせること」で、論理的整合性などの要素は一切考慮されない。相手が黙れば「言い負かした」で勝ちになる。不利になれば「じゃあ何々はどうなんだ」と論点すり替えの【1 言い返し】でしのぎ、相手の弱点を見つけたと思えば【3 言いがかり】で攻め立てる。 pic.twitter.com/nDEK2de9NQ— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年1月31日
小学生より年齢が上の世代は、誰でもかつて小学生という一時期を経験しているので、この種の論法には馴染みがある。政治家やその支持勢力が、小学生レベルの口げんかで特定の相手を攻撃している時、社会の民度が低ければ、尻馬に乗って叩く人が増える。成熟した思考力が必要ないので誰でも参加できる。 pic.twitter.com/iGJ84MFpbS— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年1月31日
本多議員「ヘリ窓の事故の直後。さすがに知事も、総理に面会したいとして来られた。会ってないがその理由は?」— umekichi (@umekichkun) 2018年1月31日
安倍先生「色々、居丈高に言ってるが、安倍政権においては軽減を進めてる。これがよっぽど気にくわなかったのかも知れませんが」
ガキだな。
テレビが入らないと、クソ生意気な安倍晋三。 pic.twitter.com/iGOrXa2bFt
さっきのが時事通信で、こちらはFNN。
— てち (@00101techi) 2018年1月31日
“立憲民主・本多議員「総理、わずか7回ですよ。普天間見たのは1回、辺野古は見てない。(沖縄に)寄り添っている姿勢とは思えないんですよ」”
なぜ苛立ったのかとか、この書き方の方が私はわかりやすい。 https://t.co/XXGOvUKPDr
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