— Tad (@CybershotTad) 2018年1月27日
木村草太さん「自衛隊を明記するだけとなると納得される国民も多いと思うが、しかし中身には必ず集団的自衛権が入ってくる。これは言い方をごまかしていると思う。『集団的自衛権の明記をしたい』と言わないと誠実ではない」 pic.twitter.com/APYUesZ8ds— Tad (@CybershotTad) 2018年1月27日
木村草太さん「憲法改正というのは戦争などの歴史的出来事があってそれを受けて行うもの。このまま憲法改正がされて、なぜしたの?と言われれば、オリンピックがあったからとしか答えられない非常に不幸な憲法改正になってしまう」 pic.twitter.com/essVZvuGQZ— Tad (@CybershotTad) 2018年1月27日
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— Tad (@CybershotTad) 2018年1月27日
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「国のかたち、理想の姿を語るのが憲法」という安倍首相の詐術を、枝野議員が「そうではない」と即座に否定したのは重要なポイントだが、今の日本では安倍首相の詐術も「一つの考え」と錯覚し、「権力を縛る安全装置」という憲法本来の意義と同列に並べる人が多い。この状況で国民投票など無理だろう。 pic.twitter.com/m7Plbv5iHS— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年1月29日
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