2018年1月30日火曜日

小沢一郎「姑息なやり方は憲法や安全保障問題だけでなく、アベノミクスと言われる経済政策や社会政策においても同様です。国民のためにと言いながら、実は全てが企業や自分の身の回りの人たちのためなのです。国民の側に立つのではなく、企業や身内の論理で政策を進めている」


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