公文書クライシス 政務三役、開示メールは１通のみ 公文書として保存されず（毎日）； 安倍晋三首相や安倍政権のすべての政務三役（大臣、副大臣、大臣政務官）が職務上送受信した電子メールを毎日新聞が情報公開請求したところ、副厚生労働相が送信した１通しか開示されなかった。逆に閣僚が国会答弁などで使用したと明かしたメールを削除したとして開示しない例もあった。政務三役のメールがほとんど公文書として保存されていない実情が浮かび上がった。 / 徹底した削除方針。何が何でも国民には見せたくないらしい。 「歴史修正」を超越した「現実修正」が、今この国で行われている。

安倍首相やすべての閣僚、副大臣、政務官らが公務で送受信したメールを情報公開請求したら副厚生労働相の1通しか開示されませんでした。公文書としてほとんど残っていない実態が明らかに。#公文書クライシス #公文書 #情報公開https://t.co/Hp1JGRpA1r

— 毎日新聞 (@mainichi) 2018年1月31日

徹底した削除方針。何が何でも国民には見せたくないらしい。
「歴史修正」を超越した「現実修正」が、今この国で行われている。 https://t.co/wO3m27Vs05

— 清水 潔 (@NOSUKE0607) 2018年1月31日