森友学園への国有地売却の経緯を調査していた会計検査院ですが、今日の野党ヒアリングで「検査中に決裁文書が2つあると把握していた」と同院担当者が明らかにしました。新事実が次々出てきます…。https://t.co/G2ec5if4fP— 吉川慧/K.Yoshikawa (@dong_po_rou) 2018年3月12日
会計検査院まで公文書改竄に加担していたとは・・・行政の歪みは底なしの様相を示してきました。「こんなことをしたことがバレたら行政に対する国民的信認が傷つけられるから万分の1の確率でもしない」というのは公務員にとって善悪の判断ではなく損得の判断です。倫理じゃなくて算盤。 https://t.co/eOPhijZxSH— 内田樹 (@levinassien) 2018年3月12日
朝日新聞の報道がなければ、会計検査院も、検察も、国土交通省も、当該事案における財務省の決裁文書が複数枚あったことは、黙って見過ごしていたのだろうか?
— ガイチ (@gaitifuji) 2018年3月13日
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