読売新聞の渡邊恒雄代表取締役主筆の「死亡」や横田滋さんの「危篤」情報を流したのが、内閣情報調査室だったとする「選択」(12月号)の記事は正しい。この誤情報を信じたメディア関係者から情報源を聞くと内調だった。渡邊さんと横田さんが「監視対象」なのは、安倍政権への影響を恐れるからだ。 pic.twitter.com/s7Mwkykwum— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年12月1日
この記事で驚いたのは自民党総裁選最終日の秋葉原での光景を、その場にいた内調職員から聞いていることだ。安倍首相が演説しているとき、動員されたサクラ集団の最前列で、北村滋内閣情報官がちぎれんばかりに日の丸を振って、「いいぞお」と絶叫していたという。「歓喜あふれる行状・形相」とある。— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2018年12月2日
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