— rima (@risa_mama117) 2019年3月2日
— Tad (@CybershotTad) 2019年3月2日
ウナギの放射線量(去年)— てんこ (@too8koo1) 2019年3月2日
平均およそ500ベクレル、最大1000ベクレル
食物連鎖のトップになるにつれ数値は高くなる。
海から遡上してきた鮭は低め。#報道特集 原発事故 川の魚は語る pic.twitter.com/3eLlGZ7spU
— hiro (@hirohiro_aaa) 2019年3月2日
#報道特集— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年3月2日
金氏ディレクター
「今のチェリノブイリと福島第一原発近くの池や湖で見ると、魚などの放射線量が同じくらいという見方もある。福島原発近くの沼でオオクチバスという魚から一万数ベクレルが検出されてチェリノと同じレベル」
原発タブーの日本では事実が見えない。こうした報道は有益。 pic.twitter.com/AMvbsUdic0
#報道特集 今日の報道特集は風評被害を広める内容ではない。現実を知ることは大切。むしろ、このような番組が東日本大地震に合わせて年に一度ほどしか放送されないこと自体が風評被害を招く。報道特集には、今回だけでなく今後も継続した報道をお願いしたいと思う。— nanaminyan (@nana_minyan) 2019年3月2日
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