韓国JTBCのスクープ。1980年の光州民主化運動に立ち上がった市民に集団発砲、ヘリ機銃掃射が行われたが、後に大統領になる全斗煥保安司令官が1980年5月20日にヘリで光州にやってきた後に行われたと米軍情報要員が証言。当時韓国軍に勤務していた人もそれを裏付ける証言。— ゆーすけ (@yoox5135) 2019年3月15日
https://t.co/SCl8X1w0Rw
つまり、全斗煥自らが「光州市民殺害」を命じた可能性がより一層高まったということ。彼は「光州に行ってない」と主張し続けてきたが、この期間中の彼の行動の公式記録は5月21日にソウル国防省の会議に参加したということ以外はわかっていない。https://t.co/SCl8X1w0Rw— ゆーすけ (@yoox5135) 2019年3月15日
番組の第2部で初めてメディアの取材に応じたという米軍情報要員だったキム・ヨンジャンさんは「全斗煥は射殺命令を下した、その後に全南道庁前での集団発砲があった」と米軍に報告した。報告書の原文の確認はこれから。https://t.co/2awBqwXB0C— ゆーすけ (@yoox5135) 2019年3月15日
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