ニュージーランド・クライストチャーチモスク銃乱射事件で拘束された犯人はトランプ米大統領を「白人アイデンティティ再興と共通目的のシンボル」と支持宣言 / 犯行理由について「ここは我々の土地であり、白人がいる限りこの土地は侵略者（移民）のものにはならない」などと主張

ニュージーランド・クライストチャーチモスク銃乱射事件で拘束された犯人はトランプ米大統領を「白人アイデンティティ再興と共通目的のシンボル」と支持宣言。 https://t.co/4BwJ826Iny

— deepthroat (@gloomynews) 2019年3月15日

ＮＺ事件容疑者、犯行理由について「ここは我々の土地であり、白人がいる限りこの土地は侵略者（移民）のものにはならない」などと主張。 https://t.co/hqEn1jjrmM @newscomauHQさんから

— 大島隆(Takashi Oshima) (@takashioshima1) 2019年3月15日