報ステ— 🍒cherry (@cherry_o17) 2019年3月25日
後藤氏
「県民投票、玉城知事の話し合い申し入れの2つの答えが今日の土砂投入。
対話は断ち切ると言う政府側の頑なな態度が表面化された。
軟弱地盤で工事が永遠に続くと逆の意味で普天間の固定化という自体起きてしまう」 pic.twitter.com/Zp6yeVvSet
#報ステ— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年3月25日
後藤謙次氏
2月に入り、沖縄は2つのメッセージを送っている。つまり「県民投票によるノー」と、「1ヶ月間話し合いましょう」というもの。
これらに対する政府の答えが、今日の土砂投入になる。つまり対話は断ち切るという、政府側の非常に頑なな態度が表面化してしまった。 pic.twitter.com/rH542xzhmd
#報ステ— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年3月25日
後藤謙次氏
軟弱地盤について工事が永遠に続いてしまうと、逆の意味で普天間の固定化という事態が起きてしまう。
また今日の予算委で見過ごせなかったのは、「工事の視察に行ったか」と問われ、3人とも「一度も行ってない」と。沖縄に寄り添うという内閣の常套句、それは実は心がなかった。 pic.twitter.com/1U88Hr6Dz5
国会中継。— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年3月25日
河野外務大臣、岩屋防衛大臣、安倍首相の答弁を編集しましたので、ご覧下さい。
有田議員
「辺野古の埋め立て工事の視察には行かれたか?」
【沖縄に寄り添う】が常套句の安倍内閣、やはり口先だけだった😩
スイカ喰ってジューシーなんて言ってるヒマあったら、いくらでも行けるだろ❗️ pic.twitter.com/P9naBRbWXu
参議院予算委員会で辺野古新基地建設問題について質問しました。あれだけ沖縄に寄り添うと言っていた安倍総理と岩屋防衛相が、いちども現場の視察をしていないことがご本人の答弁で確認されました。その程度の関心なのでしょう。 pic.twitter.com/P1V0cnLCim— 有田芳生 (@aritayoshifu) 2019年3月25日
〈県民投票で反対が7割を超えたのに、政府はさらに広い海域の埋め立てに踏み出した。幾重にも民意を裏切る行為と言わざるを得ない…岩屋防衛相は「沖縄には沖縄の、国には国の民主主義がある」と言い放った。沖縄の声に耳を傾けようとしない政府の姿勢そのものではないか〉https://t.co/JQFQXF4laX— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年3月25日
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#報ステ— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年3月25日
“辺野古に新たな土砂投入”
県民投票、7割超が埋め立て工事に『反対』の結果。
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この民意を受け、玉城知事が安倍首相に1ヶ月間工事を中止し、協議の場を設けるよう要請。
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協議は開かれず、本日、『新しい区域』へ土砂投入❗️
…権力を見せつけているようにしか見えない😡 pic.twitter.com/Z4oEfdFFsR
#報ステ— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年3月25日
“辺野古に新たな土砂投入”
沖縄県民は…
「本当に本当に毎回毎回民意を示されているが、民主主義って何っていう」
「民意が守られていません。一体何なんですか」
…いつの時代の政治なんだろね。ホント、県民投票は何の為だったのかと思っちゃう。 pic.twitter.com/GXKtWip10h
#報ステ— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年3月25日
“辺野古に新たな土砂投入”
水深90mの軟弱地盤と言われる、B27地点。
国側は調査済みの他の3地点を元に、同じ特性だから調査不要と回答。
…なんというズサンさ❗️
建設後に判明したらどうするのか❓普通ではあり得ない建設計画。
(調査して軟弱地盤が判明したら中止になるからだろうな) pic.twitter.com/T1Ki1450t3
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