5月6日、くもり/はれ
10連休最終日、根津美術館にこの時期恒例の『尾形光琳の燕子花図(かきつばたず)』展とリアルのカキツバタを鑑賞しに行った。
数年前にもGW中に行ったことがあり、花のタイミングはバッチリ、問題は人の混み具合だ、とのヘンな自信があった(2~3日前、インスタに「人混みでカキツバタに近寄れない」とのコメントをしている人がいた)。
ま実際、混んではいたけど花の真ん前の位置に3分ほど居れたし、予想通り花は見頃で、首尾は上々であった。
個人的には国宝『燕子花図』よりもリアルのカキツバタが好きだ。
お昼は、美術館の近く南青山の福井県アンテナショップの隣にある「ふくい 望洋楼」というお店で戴いた。
見た目も味もグゥでしたよ。
表参道と南青山あたりを少し歩いたり、美術館庭園を歩いたためか、今日の歩数は予想外の1万2千歩。
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