外務副大臣がこんなことを言っているが、外務省・日本政府はこんな認識なのか? だとすればマズい。脳内が完全に冷戦時代に逆戻りしている。— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2019年5月30日
「米中貿易戦争は、表向きはアメリカの貿易赤字の解消が主な目的だが、本音は資本主義と共産主義の戦いという、二重構造が本質だ」 https://t.co/eGLugB2eEV
米国の元駐中国大使ステープルトン・ロイ氏は「今の米中関係を冷戦とする見方には賛成しない」と述べている(5/24朝日)。かつてのソ連は共産主義を世界に広める明確な意図を持ち、米国側にも徹底した「封じ込め政策」があったが、現在の米中関係はそういうものではないと指摘している。私も同意見だ。 pic.twitter.com/XCUoypTb5d— 布施祐仁 (@yujinfuse) 2019年5月30日
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