大学入試改革「炎上」の裏に潜むもう1つの火種 英語のみならず数学と国語でも民間試験導入 | 学校・受験 - 東洋経済オンライン https://t.co/yTzLHbOLuU #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより— ガイチ (@gaitifuji) November 3, 2019
【参考記事】大学入試改革を民間に丸投げする文科省の狙い 教育再生実行会議の面目を保つ役人魂の結晶 | 学校・受験 - 東洋経済オンライン https://t.co/ZsLKpQUFyl #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより— ガイチ (@gaitifuji) November 3, 2019
記事抜粋/16年2月には文部科学大臣補佐官の鈴木寛氏がDOLに「大学入試の『記述式導入』批判にモノ申す」という記事を掲載。そこで鈴木氏は「日本を除く全ての先進国では入学者選抜にエッセイライティングの能力が求められています」と主張するが、それが求められるのは個別の大学の選抜においてだ— ガイチ (@gaitifuji) November 3, 2019
— ガイチ (@gaitifuji) November 3, 2019
【参考記事/2015年11月配信記事】大学入試が変わると本当に日本の教育は変わるのか #POL https://t.co/DPw96KICjJ— ガイチ (@gaitifuji) November 3, 2019
【参考記事/2012年4月12日配信記事】国会フロントライントークより https://t.co/pM1AxUztee 今回のゲストは元官房副長官・文科政務官で自民党の影の内閣、文科大臣の下村博文さん。このほど安倍元首相を会長に「親学推進議員連盟」を民主党の鈴木寛元文科副大臣等とともに超党派でスタートさせた。— ガイチ (@gaitifuji) November 3, 2019
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英語民間試験延期の前日→10月31日には、ベネッセコーポレーションと協定を締結。スピーキングテストの名称が「中学校英語スピーキングテスト Supported by GTEC」であることを確認した。2021年度に実施される2022年度都立高校入試において、テスト結果を活用予定。https://t.co/Q86eeI1KAC— おおたとしまさ (@toshimasaota) November 3, 2019
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【Pick up!!】— 東大UmeeT (@UmeeT_media) November 2, 2019
英語民間試験導入の延期が決定されましたね。
ただ、「何が問題なのかイマイチよく分からない」という方も多いと思います。
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