始まる前からホント次々と出てくる。— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) November 17, 2019
「2020年東京五輪・パラリンピック招致に使われた海外コンサルタント費計9億円余りの支出を裏付ける会計書類の所在が不明になっている」https://t.co/DQzhOAeFGf
“今回の取材は海外コンサル費(約9億円)に焦点を当てたが、残る約56億円分の裏付け資料も所在不明になっている可能性がある” https://t.co/uMxyC2YUyV— ガイチ (@gaitifuji) November 17, 2019
けさの一面トップです。東京五輪・パラリンピック招致に使われた海外コンサルタント費計9億円余りの支出。それを裏付ける会計書類の所在が不明になっています。 海外コンサル費を巡ってはコンサル会社への支出が不正に使われた疑惑が浮上、フランス検察当局が捜査しています。https://t.co/2AeCrdWmzU— 小川一 (@pinpinkiri) November 16, 2019
すごいことになっている
— CDB (@C4Dbeginner) November 17, 2019
招致委の元理事は言い放った。「長野の時のように(書類は)ない方がいい場合がある。燃やせば調べようがなく、法的にはまったく問題ない」 https://t.co/aLT28skJ6s
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