念のため、下村さんの「恫喝音声」はこちら→https://t.co/kPMtbmfYcV— 阿部公彦 (@jumping5555) November 24, 2019
「犬は口調だけで理解する」と言われますが、下村発言も意味不明、正当性なしのわりに「何でもいいから民間試験やれ」との口調だけは鮮明。こういう「犬語」で教育政策や改憲が進むのは本当に恐ろしい。https://t.co/MsOxVDaaQx
https://t.co/lziFNJWdyD「自民党の下村博文選対委員長(元文部科学相)が昨年四月、党会合に出席した教育関係者に党改憲四項目の教育関連部分を説明し、改憲への協力を求めていたことが分かった。有識者からは、教育の政治的中立を損なう恐れがあるとの批判も出ている」— 本田由紀 (@hahaguma) November 24, 2019
「石山久男前委員長は、下村氏が教育行政に強い影響力を持つことを踏まえ「教育分野の代表者に改憲への協力を頼んだことになり教育基本法の精神に反する」…教育基本法一四条は学校について「特定の政党を支持し、またはこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない」と定めている」— 本田由紀 (@hahaguma) November 24, 2019
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