テレ東NEWS— ラナンキュラス(SHINJI KAWAKAMI) (@Lanikaikailua) November 28, 2019
安倍総理は政務と公務が曖昧になる。
例えば去年自民党総裁選。総理官邸に隣接する総理公邸に自民党の県議都議を何回も招いて食事を振る舞った。
これは総裁選に向けた支持固めであり、政務なので自民党本部でやるべき。
しかし、呼ばれた方は喜び、安倍支持になる。#いつも公私混同 pic.twitter.com/8mocr6iEPr
今朝の京都新聞一面。自民党総裁選五か月前の昨年四月に開かれた「桜を見る会」で、自民党の全京都府議、滋賀県議に招待状。例年、府県連の関係者は幹事長らごく一部限られ、役職を持たない地方議員の招待は異例。総裁選での地方票獲得をにらみ囲い込もうとしたとの指摘も。— 井上哲士 (@21csts) November 30, 2019
底なしの私物化だ! pic.twitter.com/fHtOd8ursY
例年なら自民党の京都府連・滋賀県連は幹事長など一部の人しか桜を見る会に呼ばれないのに、総裁選のあった昨年は党の京都府議会、滋賀県議全員に招待状が届いたという。議員も「総裁選のメッセージ」と受け止め。総裁選の地方票は、京都、滋賀ともに安倍氏が石破氏を上回ったhttps://t.co/Z5etmXC0Ju— 福地慶太郎(朝日新聞記者) (@kei_fukuchi) November 30, 2019
ここ2年連続で桜を見る会の招待状が届いたという種苗店主の証言(テレ朝)「去年2月、昭恵夫人が種を買いに来た。夫人枠というのがあるならそれかなと」…招待状に記された番号はあの「60番台」だった。 pic.twitter.com/CmJbZRQFIu— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) December 1, 2019
>桜を見る会「昭恵夫人枠」だけじゃない! 他にもあった“枠”とは?— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) November 28, 2019
といって、昭恵枠に加えて「母洋子枠」なんてお話。
さらに「安倍親族枠」なんてお話まで。
公と私の区別ができない人に総理なんてやらせちゃダメだよ。
文書やデータの廃棄だって同じ文脈の話。国が腐るhttps://t.co/BJczzzEBIp
【スクープ】桜を見る会で、安倍首相「弟枠」が割り当てられていたことがわかりました。地元選挙での功労者を招待する明らかな公選法違反。拡散をお願いいたします。#桜を見る会https://t.co/htTc2L6NLV— 【公式】株式会社データ・マックス (@data_max_sns) November 29, 2019
「桜を見る会」に安倍首相の実弟で岸家の養子となった岸信夫衆院議員までもが、大勢の地元支援者を招待していました。「要職に就いていない“ヒラ議員”の枠は4人」とされる中、さほど実績があるとは思えない岸議員が招待できる数ではありません。記事は本日の15面に。日刊ゲンダイは駅売店かコンビニで pic.twitter.com/uxveMajXZx— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) November 30, 2019
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) November 30, 2019
総理が公金で「桜を見る会」で支援者買収、昨日今日だけでも、江藤農相が公務員に資金集めを手伝わせ、伊藤副大臣と加藤政務官が選挙中に公共事業受注会社から献金受けてた。企業献金じゃぶじゃぶ、政党助成金6割超も自民へ。— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) November 29, 2019
で、野党が選挙に弱いのが悪いと言われてもな。水平な土俵になってない。
共産党の議員が野党5党による追及本部で、2013~19年の7年間の「桜を見る会」に安倍首相の妻昭恵氏の「推薦」で累計143人が招待された可能性があると明らかにしました。 https://t.co/JLyRd0VXLG #日刊ゲンダイDIGITAL— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) December 5, 2019
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