本日もしつこく追い続けます。
— 齊藤信宏 (@nobusaitoh) November 28, 2019
「旅費は安倍後援会、でも政党支部の報告書に」 #桜を見る会 #野党ヒアリング 詳報 - 毎日新聞 https://t.co/7rhga2RJL4
首相側、スタッフ旅費支出認める - 15年桜見る会巡る週刊誌報道https://t.co/cb4p7o9L1G— 共同通信公式 (@kyodo_official) November 28, 2019
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安倍晋三は「全ての費用は参加者の自己負担、安倍事務所や安倍晋三後援会としての収入支出は一切ない」と断言してたけど、安倍事務所の依頼で「桜を見る会」のツアーを組んだ下関市の旅行代理店に、安倍晋三が代表の自民党支部から「旅費」として89万円が振り込まれていたことが発覚。完全に詰んだね。— きっこ (@kikko_no_blog) November 27, 2019
トドメの文春砲‼️大炸裂。— ジョンレモン (@horiris) November 27, 2019
はい、安倍さん、終わりました。
説明責任果たしてもらいましょう。
「桜を見る会」ツアー。
〈¥890,710 但し、2015/04/17~2015/04/18 旅費として〉
安倍首相が代表の選挙区支部 「桜を見る会」に旅費支出の疑い | 文春オンライン https://t.co/PoBGRf2fc6
だが、今回「週刊文春」は、一枚の領収書を入手。そこにはこう明記されている。
〈¥890,710 但し、2015/04/17~2015/04/18 旅費として〉
これは、自由民主党山口県第四選挙区支部(以下第四支部)の収支報告書に添付された領収書で、第四支部が約89万円を「サンデン旅行」(山口県下関市)に支出したことを示している。サンデン旅行は安倍事務所と協力して「桜を見る会」ツアーを組んだ旅行会社であり、但し書きに記載された日付は、2015年の「桜を見る会」および「前夜祭」が行われた日付と符合している。ツアー参加者らの証言からは、参加者の接待のために地元事務所の秘書やスタッフがこぞって上京していたことが判明しており、この「89万710円」は、彼らが上京する際の旅費だったと見られる。
(略)
神戸学院大学の上脇博之教授が解説する。
「これらの行事に安倍事務所のスタッフが“政党支部″のお金を使って参加していたとすれば、問題はさらに深刻です。支部の代表は安倍首相ですから、れっきとした安倍首相主体の政治活動といえる。そうなれば、やはりツアーや前夜祭の開催について収支報告書に記載がないのは益々おかしい。また政党支部には税金が原資の政党交付金が支給されています。その使途について、支部の代表たる安倍首相は、きちんと説明する義務があります」
【文春砲炸裂!!】— Dr.ナイフ (@knife9000) November 27, 2019
安倍首相の選挙区支部「桜を見る会」に旅費支出の疑い
・2019年11月8日の参院予算委員会
安倍総理
「(桜を見る会は)もちろん、各個人がそれぞれの費用によって上京し、ホテルとの関係においても、それぞれがホテルに払込をしている」
はい、嘘でした。 pic.twitter.com/BaLdI8BFpA
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