努力は報われる? 「自助幻想」の勘違い 退陣する菅政権の1年 | 毎日新聞 https://t.co/jYwqcj4L1l
— YOSHIDA Toru 吉田徹 (@yoshidatoru) September 21, 2021
https://t.co/KduVJbt4y4「自助の根幹にはこうした相互扶助、つまり共助があり、公助が整っていることを前提としています。そこは自己責任を問われる場所ではない。自助とは「自分でどうにかする」ことではなく、こうした支えを持つことのはずです。」
— 本田由紀 (@hahaguma) September 20, 2021
「経済至上主義の中で「稼ぐ人に価値がある」「頑張っていなければ価値がない」との考えが強化されてきました…政府の理念もここにあります。この考えは憲法が保障している「生きているだけで価値がある」という基本的人権の考え方とは相いれず…福祉につながる障壁になっています」
— 本田由紀 (@hahaguma) September 20, 2021
公助の巨大な「穴」、コロナ禍で浮き彫りに 最後の安全網機能せずhttps://t.co/d6Nuq0NXQv #自民党総裁選2021「生活保護の利用に至らない「一歩手前」の困窮層にとって、利用できる経済的支援策がほとんどない、という現実がある。コロナ禍が浮き彫りにした公助の巨大な「穴」と言える」
— 本田由紀 (@hahaguma) September 17, 2021
“「まずは自助」と言うだけで問題が解決するなら、政治家という職業は不要である。人々のいのちと生活を守るという政治の責任を最優先に考えることができない人は、次の選挙で全員退場してほしい” https://t.co/AQUgAPepnK
— ガイチ (@gaitifuji) September 13, 2021
いのちと暮らしに無関心だった菅首相 「まずは自助」の弊害 https://t.co/YHOSNK5FDm
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) September 13, 2021
贈呈頂きました「貧困パンデミック・寝ている『公助』を叩き起こす」稲葉剛著。2020年3月〜2021年5月までのコロナ禍で生活困窮者になった多くの人々の実態と政府の対応を分かり易く綴っている。自助も共助ももう限界。頼みの公助はそれこそ寝たふり。獅子奮迅の共助の活動に胸熱くなる。@inabatsuyoshi pic.twitter.com/K5bkzaH1h7
— JAZZ喫茶映画館 (@EigakanJazz) September 13, 2021
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