東京五輪・パラリンピックで東京都は約1400億円を掛けて新たに六つの恒久競技施設を整備しました。このうち今後黒字運営が見通せるのは1施設のみ。新型コロナの影響で来場者が想定を下回る可能性もあり「利用が低迷すれば負のレガシー(遺産)になる」との懸念も出ています。https://t.co/7g7jvAZ6wV
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) September 8, 2021
年間収支が3億6000万円のプラスと、唯一黒字が見込まれるのが、バレーボールなどが行われた「有明アリーナ」。今後は各種スポーツ大会に加え、コンサート会場としても活用でき、来場者は年140万人を見込みます。ただ、こうした試算はコロナ前のもので、都議の一人は…https://t.co/7g7jvBgHot
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