東京電力福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)で最近、汚染水の浄化設備や廃棄物保管のずさんな管理が相次いで明らかになっている。https://t.co/xOpGVhT8Nh
— 保坂展人 (@hosakanobuto) September 20, 2021
【東京電力柏崎刈羽原発7号機で、施設内にある火災感知器の約100台が、新規制基準で定めた適正な位置に取り付けられていないことが関係者への取材でわかった】
— 首都圏反原発連合 (@MCANjp) September 20, 2021
東電柏崎刈羽原発の火災感知器、約100台に不備 ずさんな工事再びhttps://t.co/2hmllNFNfE
残念ながら、10年経って、遠隔ロボットでやっとわかった超高線量だったという深刻さ。
— 山本宗補 (@asama888) September 14, 2021
廃炉に30年とか40年とかいうまやかし表現は完全ストップすることから出直す時だと強く思う。
福島第一原発建屋上部で高い放射線量 燃料デブリ並み、廃炉に影響も:朝日新聞デジタル https://t.co/qpTcskXiXj
福島第一原発の廃棄物管理が不適切 態勢見直しを 原子力規制委 #nhk_news https://t.co/I0YIwQzsEB
— NHKニュース (@nhk_news) September 18, 2021
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