【山口敬之逮捕状執行停止（握り潰し）を指示した中村氏が警視庁長官に】 【動画】中村格警察庁長官が就任会見 伊藤詩織さん巡る対応問われ「法と証拠に基づき」と繰り返す（東京） / 山口敬之氏の逮捕見送り「組織として捜査尽くした」 中村警察庁長官（朝日）；「一般論として述べたが、逮捕を見送ったのは証拠を精査した上での判断からだ、との考えを事実上示したものだ。」 / 伊藤詩織さんの準強姦逮捕状を“握り潰した”男が警察庁長官に就任 その内幕とは（デイリー新潮）

 

この回答は不誠実だ。「法と証拠に基づき組織として捜査を尽くした」のは警察庁ではなく高輪署。裁判所は逮捕状請求を許可した。まさに組織として捜査を尽くした結果逮捕に至ろうとした。それを上から突然押さえつけ頓挫させたのが当時の警察庁トップ＝中村格だ。
https://t.co/3faA8lCu9O

— yukan (@yukankmr) September 22, 2021

21分30秒くらい。 https://t.co/pjMqqVj06w

— 加藤郁美 (@katoikumi) September 22, 2021

中村格・警察庁長官の就任記事で、伊藤詩織さんの件を書いたのは朝日、毎日、東京。書かなかったのが読売、日経、産経。朝日は社会面３段見出しで取り「ひと」は別人を採用。毎日は社会面２段見出しで取り「ひと」では触れず。東京は社会面ベタで見出しには取らず「この人」は別人を採用（東京紙面） pic.twitter.com/NZtobXw8bl

— 酒造唯@「誰が科学を殺すのか」科学ジャーナリスト賞2020を受賞 (@yuishuzo) September 23, 2021

山口敬之氏の逮捕見送り「組織として捜査尽くした」　中村警察庁長官：朝日新聞デジタル https://t.co/kPDBU6SrAR
「一般論として述べたが、逮捕を見送ったのは証拠を精査した上での判断からだ、との考えを事実上示したものだ。」

— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) September 22, 2021

伊藤詩織さんの準強姦逮捕状を“握り潰した”男が警察庁長官に就任　その内幕とは https://t.co/RgEW1VHzXv 「人事レースでいえば、本来、同期の露木康浩官房長が先頭走者だと目されてきた。そこを逆転するにいたった力の源泉は、つまるところ、“安倍―菅官邸との距離の近さ”以外の何ものでもない。」

— 本田由紀 (@hahaguma) September 21, 2021

 

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伊藤詩織さん
「中村氏にはそのような重要な決断をする際には、説明をする、ということをはっきりして頂き（警察庁）長官になって頂きたいというのが私の気持ち。そういった重要なことを説明をしない方が、警察庁の長官になられるということは大変恐ろしいことだと思います」 https://t.co/9QAf6l2kD1

— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 22, 2021

伊藤詩織さんと元TBS記者・山口敬之さんの控訴審、来年1月に判決へ

一審判決では、伊藤さんが勝訴しました。https://t.co/wg7yylQVgH

— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) September 21, 2021

【執筆】明日22日は中村格氏が警察庁長官に就任し、会見を開く。中村氏は何故、逮捕令状執行を取り消したのか、それは適切な判断だったのか、答えてほしい。

伊藤さん「警察に届けた段階で刑事司法の裁きを望んだが、逮捕は直前で取り消されかなわなかった」 https://t.co/ZGD8qTn0p4

— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) September 21, 2021

【伊藤詩織さん性暴力被害…控訴審】
元TBS記者 の山口敬之氏から
性的暴行を受けたとして
ジャーナリスト #伊藤詩織 さんが#損害賠償 を求めた裁判の控訴審
裁判の後…
「ショックが大きすぎる」
と語った伊藤さん…その理由は#newszero pic.twitter.com/therDbOcEr

— news zero (@ntvnewszero) September 21, 2021