ニューヨークタイムズの社説も、今朝の日経の春秋も、特定秘密保護法案の危険性に警鐘を鳴らしている。これから世論を動かしていけるという希望を感じる。昔、岸信介首相が警職法改正に失敗し、60年安保での退陣につながった故事を思い出す。孫の政権の下、歴史を繰り返させようではないか。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) October 30, 2013
ニューヨークタイムズの社説も日本の秘密保全法案を「知る権利」を脅かすものであり、安倍政権のタカ派的な政治姿勢を反映していて結果的に東アジアでの日本への不信を更に煽るものだと批判Japan's Illiberal Secrecy Law http://t.co/WOWBJRFqsQ
— kazukazu88 (@kazukazu881) October 29, 2013
NYタイムズが社説で秘密保護法案を厳しく批判「人々の知る権利を阻害する」。日本版NSCのあり方も批判。「中国と北朝鮮を同カテゴリーに入れているのはアジアの不信感を増幅させる」http://t.co/eN5KBQO0Wv
— 想田和弘 (@KazuhiroSoda) October 31, 2013
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